CSS

CSSのbackgroundとborderの基本的な使い方【図解】

どうも、つよぽんです!

今回はCSSでbackgroundとborderを使って背景色・背景画像をセットする方法、ボーダー(枠線)をつける方法を解説します。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • CSSで背景に色をセットする方法がわからない方
  • CSSで背景画像をセットする方法、繰り返して使う方法がわからない方
  • CSSでボーダーを付けるやり方がわからない方
  • CSSのボーダーで用意されている種類を知りたい方

今回の記事は以下の学習コンテンツ記事内のスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事と合わせて読むことでより理解度を深めていただけるかと思います。

あわせて読みたい
CSSのbackgroundとborderを理解するCSSのbackgroundプロパティとborderプロパティの解説をします。backgroundプロパティを使うことで背景色や背景画像をセットすることが出来ます。borderを使うことで要素に枠線をつけることが可能です。ボーダーには様々なスタイルが用意されているのでどんな種類があるか理解しましょう。...

今回の内容は以下のとおりです。

今回の内容
  • CSSのbackgroundの使い方
  • CSSのborderの使い方

CSSのbackgroundの使い方

CSSで背景に色や画像をセットする方法は後ほど説明しますが、それぞれ大きく分けて2通りあります。

特に背景色に関してはWebページの体裁を整えるだけでなく、各要素がどのような形をとっているのか確認するのに便利です。(ブロックレベル要素インライン要素の確認など)

ブロックレベル要素、インライン要素については以下の記事で詳しく解説しているので、そちらを参照していただけたらと思います。

あわせて読みたい
HTMLのブロックレベルとインラインを理解するHTMLでWebページを作る上で理解しておくべき概念「ブロックレベル要素」「インライン要素」。「ブロックレベル」「インライン」について説明した後に、実際にサンプルコードを交えて体感的にもブロックレベルとインラインを理解していきます。...

背景色をセットする方法(background, background-color)

CSSで背景に色をセットする方法は次の2通りあります。

背景色をセットする2つの方法
  1. backgroundプロパティを使う
  2. background-colorプロパティを使う

下の画像の赤枠内では、上記で挙げた「background」「background-color」プロパティを使っています。

background又はbackground-colorで背景色をセットするbackground又はbackground-colorで背景色をセットする

コードが読みづらい場合は以下のリンクから直接コードと出力結果を確認することが出来ます。

どちらも使い方は同じで、プロパティの値に「英単語」「16進数表記」「関数記法」を使って色をセットするだけです。(上の画像の例では「#ff0000」のように16進数表記でセットしています。)

英単語」「16進数表記」「関数記法」を使った色の指定方法については以下の記事で詳しく解説しているので、そちらも参照していただけたらと思います。

あわせて読みたい
CSSで色コードを指定する3種類の方法【16進数・関数・英単語】CSSで色コードを指定する方法は複数種類あります。この記事ではその中でも使われることが多い3種類の色コードの指定方法を解説していきます。その3つは「英単語」「16進数表記」「関数記法」です。この記事で使い方を学習しましょう。...

背景画像をセットする方法(background, background-image)

CSSを使って背景に画像をセットするやり方は次の2通りあります。

背景色をセットする2つの方法
  1. backgroundプロパティを使う
  2. background-imageプロパティを使う

下の画像の赤枠内では、上記で挙げた「background」「background-image」プロパティを使っています。

background又はbackground-imageで背景画像をセットするbackground又はbackground-imageで背景画像をセットする

コードが読みづらい場合は以下のリンクから直接コードと出力結果を確認することが出来ます。

background」「background-image」プロパティの値に「url(‘画像URL’)」の形式でセットすることで背景に画像をセットすることが出来ます。(上の画像の赤枠内を参照)

background」「background-image」で異なる点は、画像をy軸(縦軸)x軸(横軸)に繰り返して使いたときになります。

上の画像でいうと、最初の画像(男性アイコン)はy軸(縦軸)に繰り返されていて、2つ目の画像(女性アイコン)はx軸(横軸)に繰り返されて使われているのがわかるかと思います。

コードを確認すると、「background」プロパティを使っている方は、「url(‘画像URL’)」のすぐ後ろに「repeat-y」という文字が書かれているのが確認できます。

この「repeat-y」をセットすることによって、y軸(縦軸)に画像が繰り返されるようになります。

反対に、「background-image」プロパティを使っている方は、「url(‘画像URL’)」のすぐ後ろに繰り返して使うことを表す「repeat-y」のような記述がありません。

そのかわりに、「background-image」プロパティとは別で、「background-repeat」プロパティというものを使っており、そのプロパティの値として「repeat-x」という文字がセットされています。

この「repeat-x」の文字によって、x軸(横軸)に画像が繰り返されるようになります。

CSSのborderの使い方

背景色で話したことの繰り返しになりますが、CSSでボーダーをセットすることも、Webページの体裁を整えるだけでなくデバッグにも役に立ちます。

ここでは、そんなデバッグにも役立つボーダーの使い方について解説します。

ボーダー(枠線)をセットする方法(border, border-width, border-color, border-style)

CSSでボーダーをセットする方法は大きく分けて2種類あります。

背景色をセットする2つの方法
  1. borderプロパティ1つでボーダーの「太さ」「スタイル」「色」をセットする方法
  2. border-width, border-color, border-style、合計3つのプロパティを使う方法

下の画像の赤枠内は上記のうちのやり方で実装、緑枠内のやり方でボーダーをセットした画像になります。

border, 又はborder-width, border-color, border-styleの組み合わせでボーダーをセットするborder, 又はborder-width, border-color, border-styleの組み合わせでボーダーをセットする

コードが読みづらい場合は以下のリンクから直接コードと出力結果を確認することが出来ます。

①も②もやっていることは全く同じで、上の画像の緑枠内のコードを見ると「border」プロパティ値に3つの値がセットされているのがわかります。

この3つの値は先頭から、

  1. border-width
  2. border-style
  3. border-color

を表しています。

borderプロパティを使ったほうが、文字数が少なく済み便利なので、基本的にはborderプロパティを使えば良いかなと思います。

用意されているボーダーの種類

ボーダーで用意されている種類は色々あり、下の画像はセットできるボーダーのスタイルの1例を表したものになります。

用意されているボーダーの種類1例用意されているボーダーの種類1例

コードが読みづらい場合は以下のリンクから直接コードと出力結果を確認することが出来ます。

上の画像ではボーダーの上下左右4辺のスタイルを全て同じものを使っていますが、4辺それぞれに異なるスタイルのボーダーをセットすることも出来ます。

詳細は以下のMDNのborder-styleのドキュメントを参考にすると良いでしょう。

MDN : border-style

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • CSSのbackgroundとborderはデバッグに便利
  • CSSのbackground, background-colorプロパティを使うと色がセットできる
  • CSSのbackground, background-imageプロパティを使うと画像がセットできる
  • CSSのborder-width, border-style, border-colorの3つのプロパティは、borderプロパティを使うことで一括でセットできる
  • CSSのボーダーは上下左右の4辺それぞれに異なるスタイルをセットすることが出来る

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

あわせて読みたい
CSSのbackgroundとborderを理解するCSSのbackgroundプロパティとborderプロパティの解説をします。backgroundプロパティを使うことで背景色や背景画像をセットすることが出来ます。borderを使うことで要素に枠線をつけることが可能です。ボーダーには様々なスタイルが用意されているのでどんな種類があるか理解しましょう。...
【やる気満々な方向け】学習サポートとオンライン講義やってます!

Webエンジニアになりたい人向けに、MENTA にて『【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』というプランを用意しております。

このプランでは、主に「【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めていただきます。

あわせて読みたい
Web開発Webエンジニアになるために必要な知識・スキルを学習できるコンテンツを用意しました。未経験者でも、①開発環境の準備、②Webの基本的な仕組み、③HTML、④CSS、⑤JavaScriptと順を追って学習することでスキルが身につくことを目的に教材を作成しています。...

誰向けのプラン?

こちらのプランは次のような方に向けて作られています。

プラン対象者
  1. Progateやドットインストールで一通り学習したけど、次に何をすればよいかわからない
  2. Webエンジニアになるまでの学習プランがあると助かる
  3. 学習していてわからないところが出てきたときに質問したい
  4. コードレビューして欲しい
  5. オンライン講義に参加したい
  6. 学習した内容をアウトプットした際に、フィードバックがもらえたら嬉しい
  7. おすすめの学習教材を知りたい
  8. Webフロントエンド・バックエンドを学習したい
  9. フルスタックエンジニアになりたい
  10. 文系出身で今までプログラミングをしてこなかったけど、将来Webエンジニアになりたい
  11. 将来フリーランスになることを目指している

プラン内容は?

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』では次のことを行っております。

プラン内容
  1. Web白熱教室の学習コンテンツをメインに、指定した教材を使って学習する (学習プランに沿って学習を進めていただきます。)
  2. 学習コンテンツの課題をこなしたあとは、僕にコードレビュー依頼を投げていただくことで、コードを添削する(課題クリア後は、引き続き学習プランの内容を続けていただきます。)
  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
  4. Slack内にある「アウトプットの場」チャンネルにて、学習したことをアウトプットをしていただくことで、それに対しフィードバックをする (学習内容のアウトプットは復習にもなるため、アウトプットすることを強く推奨します。)
  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
  6. 学習プラン以外の内容に対しての質疑応答 (内容によっては回答できないものもありますが、まずは気軽に質問していただけたらと思います。)
  7. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)

1日1回カフェでコーヒー1杯頼むくらいの金額で参加できます

1日1回、カフェでコーヒー1杯分くらいの値段(約330円)」で以下の環境が手に入るとイメージして頂けたらと思います。

  1. コードを添削してもらえる
  2. 学習したことのアウトプットに対してフィードバックしてもらえる
  3. いつでも質問出来る
  4. 週1のオンライン講義に参加できる
  5. 過去のオンライン講義動画を好きな時間に復習できる(いつでも閲覧可能)
  6. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加できる(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)
  7. 自分の住まいの近場のメンティーさん同士で集まって、オフラインで勉強会を開くのも可能(初めて開催する場合は事前に僕に連絡をいただけたらと思います)

学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めることで、Webのフロントエンドとバックエンドのスキルを身につけていくことができます。

プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

詳しく話を聞いてみたい方は

以下のいずれかでメッセージをいただけたらと思います^^

 

プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です