CSS

Bootstrapとは?【メリット・デメリット】【CSS】

どうも、つよぽんです!

今回は「Bootstrap」とは何かについて解説していきます。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • Bootstrapって何?
  • Bootstrapを使ったら何が出来るの?
  • Bootstrapを使うメリット・デメリットを知りたい

今回の記事は以下の学習コンテンツ記事内のスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事と合わせて読むことでより理解度を深めていただけるかと思います。

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それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. Bootstrapとは
  2. Bootstrapで出来ること
  3. Bootstrapを使うメリット・デメリット

Bootstrapとは

BootstrapはCSSフレームワークと呼ばれるものの1つです。

それではCSSフレームワークとは一体何なのでしょうか?

ここではまず「フレームワーク」という言葉を抜き出して考えてみましょう。

フレームワーク」とは「枠組み」という言う意味で、何かしらのアイデアを形にする際に、あらかじめ用意された枠組みに当てはめて考えることで、ゼロから作り上げなくてもある程度の形が出来るものです。

この考え方をCSSフレームワークの視点で考えると、CSSフレームワークとは次のようなことが出来るフレームワークとなります。

CSSフレームワークの機能
  • 枠組みに当てはめてコーディングすればスタイルが整ったWebページが出来る
  • ボタン」「メニュー」「フォーム」などWebページでよく見かけるパーツもルールに従って使うことでキレイな形で提供される

Wikipedia : フレームワーク

Bootstrapで出来ること

Bootstrapで出来ることは前の章で説明した以下の2つだけでなく、

  1. 枠組みに当てはめてコーディングすればスタイルが整ったWebページが出来る
  2. 「ボタン」「メニュー」「フォーム」などWebページでよく見かけるパーツもルールに従って使うことでキレイな形で提供される

レスポンシブデザインなWebサイトも簡単に作ることが出来ます。

レスポンシブデザイン」は一言でいうとパソコンやスマートフォンなど異なる画面サイズごとにWebページのデザインを切り替えるデザインのことを指します。

以下にレスポンシブデザインなWebページのサンプル画像を2つ用意しました。どちらも「パソコンサイズ」「スマホサイズ」での表示の比較をしたものです。

1つ目の画像で「パソコンサイズ」「スマホサイズ」のデザインを見比べると、画面上部の黒帯のメニューの表示内容が異なっているのと、下部の表示要素がパソコンサイズでは3個横に並んでいるのに対して、スマホサイズでは1個しか表示されていないのがわかります。

レスポンシブデザインのサンプルその1レスポンシブデザインのサンプルその1
レスポンシブデザインのサンプルその2レスポンシブデザインのサンプルその2

このように、画面サイズに応じてWebページの見た目を切り替える機能もBootstrapでは用意されています。

レスポンシブデザインなサイトを自分でゼロから作るのと比べると、Bootstrapを使うことで開発工数を大幅に減らせるのでBootstrapを使うことは大きなメリットとなります。

Bootstrapを使うメリット・デメリット

前の章でBootstrapで出来ることやメリットについて説明しました。

ここでは、Bootstrapを使うことで他にどのようなメリットがあるのか、逆にどんなデメリットがあるのかをまとめたいと思います。

まずはメリットから挙げると次のとおりです。

メリット
  1. デザインが出来ない人でもキレイなWebページを簡単に作ることが出来る
  2. レスポンシブデザインなサイトも簡単に作れる
  3. TwitterやFacebookなどによく見かける、画面上部にメニューを固定するデザインが簡単に作れる

次にデメリットを挙げると次のようなものがあります。

デメリット
  1. オリジナリティがない
  2. 基本的にCSSフレームワークのルールに従うので、自分でゼロから作るのと比べると柔軟性がない
  3. CSSフレームワークのルールを覚える必要がある

メリットに関しては、ここまでの章で解説してきたので、デメリットについて1つずつみていきましょう。

オリジナリティがない

オリジナリティがないというのは、Bootstrapを使っているWebページはどれもBootstrapの枠組みにしたがってWebページを作り上げることになるので、良くも悪くもすべて「Bootstrap」なページとなります。

Bootstrapのデザインはシンプルで整っているので悪いというわけではありませんが、Webサイトに個性を出したい場合は、Bootstrapの機能だけでなく自分でカスタマイズする必要も出てきます。

Bootstrapでカスタマイズする際にも、どのようにしてカスタマイズが出来るかの学習をする必要があるので、新しいことを学ぶ学習コストが発生します。

柔軟性がない

1つめに説明した「オリジナリティがない」とかぶる内容ではありますが、Bootstrapを使ってWebページを作ることはBootstrapのルールに従ってコーディングしていくことになります。

そのため、決められたルールでコーディングをする必要があるので、Bootstrapを使わないときと比べると、コーディングの自由度が下がってしまいます。

フレームワークのメリットは自分でゼロから考えなくても型にあてはめればそれなりの形になることなので、逆に言えば自分から型に当てはまりにいくということになります。(=柔軟性がない)

Bootstrapのルールを覚える必要がある

これまでに話した「オリジナリティがない」「柔軟性がない」でも説明しましたが、フレームワークを使うということは、そのフレームワークの使い方を学ぶ必要があります。

これはつまり、普通のCSSの知識だけでなく、フレームワークの知識も学習する必要があります。

Bootstrapのドキュメント」のページを見ると、Bootstrapで提供されているものがたくさんあるのがわかるかと思います。

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • BootstrapはCSSフレームワークの1つ
  • Bootstrapを使うことでスタイルが整ったWebページやレスポンシブデザインなサイトも比較的カンタンに作れる
  • Bootstrapを使うと、カスタマイズしない限りオリジナリティのないWebページになる。

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
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学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

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