JavaScript

【入門】JavaScriptのデータ型【5つのプリミティブ型】

どうも、つよぽんです!

今回は、JavaScriptのデータ型について解説します。

JavaScriptのデータ型は大きく分けると「プリミティブ型」「オブジェクト型」の2つに分けられて、今回は「プリミティブ型」についての解説記事となります。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • JavaScriptのデータ型ってなに?
  • プリミティブ型ってなに?
  • プリミティブ型の中にはどんな型が含まれているの?

今回の記事は以下の学習コンテンツのスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事と合わせて読むことでより理解度を深めていただけるかと思います。

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それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. JavaScriptのデータ型とは
  2. JavaScriptで覚えておくべき5つのプリミティブ型

JavaScriptのデータ型とは

JavaScriptに限らず全てのプログラミング言語では「データ型」というものを持っています。

データ型とは「数値」「文字列」「値が無い」「正しい or 正しくない」などをプログラムで表現できるようにしたものになります。

そしてJavaScriptで用意されているデータ型は大きく分けて「プリミティブ型」と「オブジェクト型」の2種類があります。

プリミティブ型」「オブジェクト型」の中でもさらに細かくたくさんの型がありますが、まずは今回解説する5つのプリミティブ型を覚えておけば良いでしょう。

というのも、「プリミティブ型」で用意されている今回紹介する5つの型以外は全て「オブジェクト型」になるので、数少ないプリミティブ型さえ覚えておけば、どれが「プリミティブ型」か「オブジェクト型」か判断できるようになります。

今回は5つのプリミティブ型の値を解説しますが、厳密にはプリミティブ型には6つの型が用意されています。

その6つの中で、今回紹介しない型は「Symbol」になります。

Symbolに関しては「ECMAScript 2015」という、比較的新しいJavaScriptの書き方で追加された型ですが、他の5つのプリミティブ型と比べると使用頻度が高くないため、覚えておくべき5つの型から除外しています。

JavaScriptで覚えておくべき5つのプリミティブ型

この章ではJavaScriptのプリミティブ型に用意されている覚えておくべき5つの型について解説します。

今回紹介する5つのプリミティブ型は次のとおりです。

紹介する5つのプリミティブ型
  1. Number
  2. String
  3. Boolean
  4. Null
  5. Undefined

それでは上記5つのプリミティブ型を1つずつ見ていきましょう。

Number : 数値

まず1つ目に紹介するのは「Number」型です。

Number型は「数値」を表します。「整数」「小数」「正の数」「負の数」、これら全てはNumber型に含まれます。

以下の画像は複数のNumber型を使って「たし算」「ひき算」などの簡単な計算を行っている様子を表したものです。

Number型を使ったサンプルNumber型を使ったサンプル

JavaやC言語など他のプログラミング言語には、整数と小数に異なる型を使うものもあります。

あくまでもJavaScriptでは「Number型」という型で全ての数値を表しているだけです。

String : 文字列

次に紹介するのは「String」型です。

Stringは「文字列」を表します。

String型は「シングルクォーテーション(文字列)」もしくは「ダブルクォーテーション(文字列)」で囲まれた値を指します。

以下の画像を観ると「Hello」という文字がシングルクォーテーションで囲まれていて、「World」という文字がダブルクォーテーションで囲まれているのがわかります。

String型のサンプルString型のサンプル

シングルクォーテーションを使っているか、ダブルクォーテーションを使っているかの違いはありますが、使っている記号が異なるだけで内容は全く同じです。

シングルクォーテーションもダブルクォーテーションも使えますが、基本的にはどちらか1つのクォーテーションマークに統一したほうが良いでしょう。(統一されている方がキレイなため。)

余談ですが、僕の場合、文字列を作るときは基本的に「シングルクォーテーション」に統一しています。

Boolean : 真偽値

次に紹介するのは「Boolean」型です。

Boolean型は「真偽値」を表しています。真偽値とは「true」「false」の2つしか持たない値のことです。

以下の画像でも解説していますが、真偽値は前の項目で紹介した「文字列」とは異なるため、シングルクォーテーション・ダブルクォーテーションで囲みません。

もしシングルクォーテーション・ダブルクォーテーションで「true」「false」にしてしまうと、真偽値ではなく、文字列となってしまうので注意しましょう

Boolean型のサンプルBoolean型のサンプル

Null : 値が無い

次に紹介するのは「Null」型です。

Nullは値が無いことを明示的に表すときに使われます。

次に紹介する「Undefined」との違いは、

Nullが「明示的に値が無い」ということを表していることに対して、

Undefinedは「値が定義されていない」ということを表しており、「明示的に値が無い」ということを表しているわけではない点です。

以下の画像はNull型を使ったときのサンプルで、「null」(全て小文字)を使って値が無いことを明示します。

Null型のサンプルNull型のサンプル

Undefined : 未定義

最後に紹介するのは「Undefined」型です。

前の項目の「Null型」の中でも、「Null」と「Undefined」の違いを説明したときに話しましたが、Undefinedは「値が定義されていない(=未定義)」ということを表しています。

以下の画像はUndefinend型のサンプルで、「undefined」(全て小文字)を使って値が定義されていないことを表します。

Undefined型のサンプルUndefined型のサンプル

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  1. データ型とは「数値」「文字列」「正しい or 正しくない」といったことをプログラムで表せるようにしたもの
  2. JavaScriptのデータ型は大きく分けて「プリミティブ型」と「オブジェクト型」の2種類ある
  3. プリミティブ型以外の型は全てオブジェクト型になるため、数が少ないプリミティブ型さえ覚えておけば「プリミティブ型」「オブジェクト型」を判断できるようになる
  4. 覚えておくべきプリミティブ型は「Number」「String」「Boolean」「Null」「Undefined」の5つ

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

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