JavaScript

JavaScriptのオブジェクトにメソッドを定義する方法

どうも、つよぽんです!

今回は、JavaScriptのオブジェクトを使って「メソッドを定義する方法2種類」を解説します。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • 関数とメソッドの違いを知りたい
  • メソッドを自作できるようになりたい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • 関数とメソッドの違いがわかるようになる
  • メソッドを自作できるようになる

今回の記事は以下の学習コンテンツのスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事とあわせて読むことでより深く学習できます。

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それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. JavaScriptのメソッドと関数の違いをおさらいする
  2. JavaScriptのオブジェクトにメソッドを定義する方法

JavaScriptのメソッドと関数の違いをおさらいする

この章では、「メソッド」と「関数」の違いについてかるくおさらいします。

以前書いた「JavaScriptの配列のpushを例に、メソッドを覚えるコツ」でも説明した通り、「メソッド」と「関数」をまとめると以下のようになります。

関数とメソッドの違い
  • 関数とはオブジェクトに属さない関数のこと
    • 例: 「hoge()」, 「fuga()」のようにいきなり関数名から関数を実行できる
  • メソッドとはオブジェクトに属する関数のこと
    • 例:
      • array.push(1)」,「array.pop()」のように関数名(厳密にはメソッド名)の前にオブジェクト名がつく
      • オブジェクト.メソッド()」の形式で実行できる

つまり、オブジェクトのプロパティ値にセットされている関数を「メソッド」と呼び、それ以外を「関数」としてい使い分けます。

メソッドはオブジェクトのプロパティ値にセットされる関数」というのを理解しておくと、次の章で説明する内容をスムーズに理解できるでしょう。

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  • オブジェクトのプロパティ値にセットされた関数は「メソッド」と呼ぶ

JavaScriptのオブジェクトにメソッドを定義する方法

この章では、「JavaScriptでメソッドを定義する方法」を説明していきます。

JavaScriptのオブジェクトを使ってメソッドを作る方法は、大きく分けると次の2通りあります。

メソッドを定義する2通りの方法
  1. オブジェクトの定義と一緒にメソッドも定義する
  2. オブジェクトの定義後にプロパティを追加する形でメソッドを定義する

上記2つについて、1つずつ画像を使いながら説明していきます。

メソッドを定義する方法その1 (オブジェクトの定義と一緒に作る)

まず、「①オブジェクトの定義と一緒にメソッドも定義する」から見ていきましょう。

JavaScriptでオブジェクトを定義する方法は「JavaScriptでオブジェクトを作成する2通りの方法」でも解説していますが、「{}」の中に「{key: value}」の形式で値をセットします。

このときに「value」の部分に関数をセットすればメソッドになり、その「value」に対応する「key」はメソッド名となります。

以下の画像は、上記で説明したものを図解したものです。

メソッド定義その1(オブジェクトの定義と一緒に作る)メソッド定義その1(オブジェクトの定義と一緒に作る)

以下の画像は、上の図解を実際にサンプルコードとして実装したものです。

サンプルコードの赤枠で囲まれているところが、メソッドを定義している箇所になります。

そしてオレンジ枠内の部分で「math.add(5, 2)」、つまり「オブジェクト名.メソッド名()」の形式でメソッドが実行できているのがわかります。(console.logで値が出力されている)

メソッドを定義するサンプルコードメソッドを定義するサンプルコード

上の画像内で書かれているサンプルコードは以下のリンクから直接確認できます。

オブジェクトにメソッドを作るサンプル

メソッドを定義する方法その2 (オブジェクトの定義後にプロパティを追加する形で作る)

次に、「②オブジェクトの定義後にプロパティを追加する形でメソッドを定義する」を解説します。

JavaScriptのオブジェクトのプロパティ操作【追加・削除】」でも説明したとおり、オブジェクトは定義時に値をセットするだけでなく、定義後にプロパティを追加して値をセットできます。

その機能を利用して、オブジェクトの定義後にメソッドを追加で実装することも可能です。

具体的な実装方法については以下の画像にまとめました。

メソッド定義その2(オブジェクト定義後にプロパティ追加の形式で作る)メソッド定義その2(オブジェクト定義後にプロパティ追加の形式で作る)

上の画像の左側に書いたコードのように記述することでも「メソッド」を定義することが出来ます。

実行方法は「①オブジェクトの定義と一緒にメソッドも定義する」と全く同じです。

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • オブジェクトのプロパティ値にセットされた関数は「メソッド」と呼ぶ
  • メソッドを定義する方法は2通りある
    • オブジェクトの定義と一緒にメソッドも定義する
    • オブジェクトの定義後にプロパティを追加する形でメソッドを定義する

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
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    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

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