JavaScript

【入門】JavaScriptとDOMとは【HTMLを操作する】

どうも、つよぽんです!

今回は、JavaScriptのDOMの概要を解説します。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • DOMが何かわからない初心者の方
  • Webページの表示内容をJavaScriptで変更する方法がわからない方
  • これからWebフロントエンドの学習を始める方

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • JavaScriptのDOMでどんなことができるかわかる
  • JavaScriptのDOMを使ってWebページの内容を変更する方法のイメージがつく
  • DOMツリーがどんなものかわかる

今回の記事は以下の学習コンテンツのスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事とあわせて読むことでより深く学習できます。

あわせて読みたい
【JavaScript】DOMとはJavaScriptを使ってHTMLを操作するにはDOMを使う必要があります。DOMはHTMLとJavaScriptをつなぎ合わせる役割を果たし、要素の追加・削除、要素内のテキストの変更などさまざまな変更を行うことが出来ます。...

それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. JavaScriptのDOMとは何か?
  2. JavaScriptのDOMを使ってHTMLの内容を変更する
  3. DOMツリーとは?

JavaScriptのDOMとは何か?

この章では、「JavaScriptのDOMとは何か?」について解説していきます。

DOMは「Document Object Model(ドキュメントオブジェクトモデル)」の略です。

そのDOMの役割を一言で言うと「HTMLとJavaScriptをつなぐもの」になります。

このDOMを使うことでHTMLによって表示されているWebページ上の要素に対して次のような操作を行うことが出来ます。

DOMで行える操作の一例
  1. HTML要素の追加する
  2. HTML要素の削除する
  3. HTML要素の属性値のセット・変更する
  4. HTML要素内のテキストをセット・変更する
  5. HTML要素をクリックしたり、マウスカーソルが乗った時に何かしら処理を行う

上記に挙げた5つはあくまでも一例です。

このようにWebページ上の要素に対してDOMを介して様々な操作を行えるのも、DOMが「HTMLとJavaScriptをつなぐ役割」を果たしているからです。

  • DOMは「JavaScriptとHTMLを繋ぐもの」である
  • DOMを介して、JavaScriptを使ってHTMLの内容を操作できる

JavaScriptのDOMを使ってHTMLの内容を変更する

この章では、「DOMを使ってHTMLの表示要素を変更する様子」をサンプルコードを使いながら解説していきます。

今回はあくまでもDOMの概要の説明になるので、次回以降の記事でサンプルコード内で使っているDOMの取得・操作方法を詳しく解説していきます。

以降の画像内で使われているサンプルコードは以下のリンクから直接確認できます。

DOMとはその1

テキスト内容の変更を行った様子

以下の画像左の赤枠内を見ると、HTMLファイル内のh1要素には「タイトル」というテキストをセットいます。

そして、右の赤枠内のJavaScriptで「JSでタイトル変更!」というテキストを再度セットしているため、結果(下の赤枠内)、Webページ上では「JSでタイトル変更!」というテキストが表示されるようになっています。

DOMを使ってテキストの変更を表した様子DOMを使ってテキストの変更を表した様子

つまり、「DOMを介してHTMLの内容をJavaScriptで変更(操作)している」ことになります。

特定の要素を削除した様子

以下の画像を見ると、HTMLの赤枠内のコードでは「削除するアイテム」というテキストがセットされたli要素が、Webページ上(下の赤枠)では表示されていないのがわかるかと思います。

「削除するアイテム」というテキストがセットされたli要素が表示されていない理由は、JavaScriptの赤枠内のコードで、指定したli要素を削除しているからです。

DOMを使って特定の要素を削除した様子DOMを使って特定の要素を削除した様子

JavaScriptで新しい要素を作成してHTMLに追加した様子

以下の画像の左下の赤枠内では「JSで作成したli要素」というテキストが表示されているのがわかるかと思います。

しかし、サンプルコード内のHTMLの内容を見るとこの要素は存在しません。画像右の赤枠内で新規にHTML要素を作成して、作成した要素をHTMLに追加しています。

HTMLに無い要素をDOMを使って新規に追加した様子HTMLに無い要素をDOMを使って新規に追加した様子

「DOMの新規作成と追加」の機能を使うことで、Webサービスでよく見かける次のような機能を実現することが出来ます。

実現できる機能
  • Twitterなどのタイムラインを下までスクロールしたときに、自動で次のツイートを追加する
  • 掲示板やTwitterのように、入力フォームに書いた内容をWebページ上にすぐに表示する
  • DOM操作を覚えることでWebサービスでよく見かける機能を実現できる

DOMツリーとは?(おまけ)

この章では、おまけの内容として「DOMツリー」について簡単に説明します。

なぜJavaScriptはHTML内の特定の要素を取得したり、削除したり、更にはJavaScriptで新規作成したDOMを既存のHTMLに追加することができるのでしょうか?

それは、HTMLの内容を「DOMツリー」という形で特定の要素にさかのぼってアクセスできるからです。

HTMLの構造をあらためて考えてみましょう。HTMLは次のような構造で成り立っています。

HTMLの構造
  • 「html要素」の中に「head要素」と「body要素」という子要素がある
  • 「head要素」と「body要素」の中にもさらに様々な子要素がある (例 : 「body要素」の中に「div要素」がある)
  • 「div要素」の内にも様々な子要素がある

このように親要素の中に子要素があるという「入れ子」が連続した構造になっています。

この構造は「木」に例えることも出来ます。

木の構造
  • 木は根っこ(html要素)から生えており、様々な幹を持つ(head要素, body要素)
  • それぞれの幹は、様々な枝(子要素)を持つ
  • それぞれの枝は、様々な葉(子要素)を持つ

このようにHTMLの構造は木構造ということもできるのです。

以下の画像は、先程使ったサンプルコード内容をツールを使って「DOMツリー」として書き出したものになります。

DOMツリーのサンプルDOMツリーのサンプル

このDOMツリーを見ると「html要素」が根っこ(ルート)となっているのがわかるかと思います。

この状態で「h1要素」を取得するときは、「html→body→h1」とたどることでh1要素を取得できます。

  • JavaScriptでHTMLの中から特定の要素を取得できるのは、「DOMツリー」という形で特定の要素にさかのぼってアクセスできるから

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • DOMは 「JavaScriptとHTMLをつなぐもの」である
  • DOMを使うことで、HTML要素の取得・削除・追加などといった操作ができる
  • DOMツリーによってHTML内の要素にさかのぼってアクセスできる

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
  4. Slack内にある「アウトプットの場」チャンネルにて、学習したことをアウトプットをしていただくことで、それに対しフィードバックをする (学習内容のアウトプットは復習にもなるため、アウトプットすることを強く推奨します。)
  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
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学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

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プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

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