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JavaScriptでHTMLの要素(DOM)を取得する方法5選

どうも、つよぽんです!

今回は、JavaScriptを使ってHTMLから特定の要素(DOM)を取得する5つの方法を解説します。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • JavaScriptを使ってHTMLから特定の要素(DOM)を取得する方法がわからない
  • HTMLからDOMを取得するいろんな方法を知りたい (今回は5つ紹介)

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • JavaScriptを使ってHTMLから特定の要素(DOM)を取得できるようになる
  • HTMLからDOMを取得する方法5つを理解する

今回の記事は以下の学習コンテンツのスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事とあわせて読むことでより深く学習できます。

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それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. JavaScriptでHTML要素(DOM)を取得する方法5選
  2. HTMLからDOMを取得する方法① document.getElementById
  3. HTMLからDOMを取得する方法② document.getElementsByClassName
  4. HTMLからDOMを取得する方法③ document.getElementsByTagName
  5. HTMLからDOMを取得する方法④ document.querySelector
  6. HTMLからDOMを取得する方法⑤ document.querySelectorAll

JavaScriptでHTML要素(DOM)を取得する方法5選

JavaScriptを使ってHTMLから特定の要素(DOM)を取得する方法はいろいろありますが、「とりあえずこの5つを覚えておけば良い」というものを今回解説していきます。

今回紹介する5つの方法は以下のとおりです。

DOMを取得する方法5選
  1. document.getElementById
  2. document.getElementsByClassName
  3. document.getElementsByTagName
  4. document.querySelector
  5. document.querySelectorAll

上記5つについて、次の章以降で1つずつサンプルコードと出力結果を見ながら解説していきます。

以降の章で使われている画像内のサンプルコードは、以下のリンクから直接確認できます。

HTML内の特定の要素を取得するメソッド

HTMLからDOMを取得する方法① document.getElementById

まず1つ目は「document.getElmentById」です。

以下の画像の赤枠で囲っているところが「document.getElmentById」を使ってHTMLの特定要素を取得しているものになります。(※画像をクリックすると拡大します。)

document.getElementByIdのサンプルコードdocument.getElementByIdのサンプルコード

「document.getElmentById」の使い方は、「document.getElmentById」メソッドを実行するときに、引数にHTMLで取得したい要素のID属性値を渡すだけです。

上記サンプルコードでは「h1要素」のid属性値である「title」を指定して、「document.getElmentById(‘title‘)」とすることで、h1要素のDOMを取得しています。

一番右にある赤枠内はh1要素のDOMをconsole.logで出力した結果になります。h1要素の内容が表示されているのがわかるかと思います。

「document.getElmentById」メソッド実行時にHTML要素のid属性値を引数にセットすると、その要素のDOMを取得できる。

HTMLからDOMを取得する方法② document.getElementsByClassName

2つ目は「document.getElementsByClassName」です。

以下の画像の赤枠で囲っているところが「document.getElementsByClassName」を使ってHTMLの要素を取得しているものになります。(※画像をクリックすると拡大します。)

document.getElementsByClassNameのサンプルコードdocument.getElementsByClassNameのサンプルコード

基本的には1つ目に紹介した「document.getElmentById」と似ていて、id属性値の代わりにclass属性値を引数に渡します。

しかし、1つ目の「document.getElmentById」と異なり、2つ目の「document.getElementsByClassName」は1つの要素ではなく、「HTMLCollection」という配列のようなものに要素が格納されます。

理由は、id属性値はHTML内で重複してはいけないため、必然的に1つの要素のみを取得することになりますが、class属性値は重複可能な値のため、複数の値が取得できるからです。

そのため、「HTMLCollection」という配列のようなものに要素が格納されます。

ここで「配列のようなもの」と強調しているのは、「厳密にいうと配列ではない」からです。

配列ではないため、配列の組み込みメソッドである「push」「forEach」は利用できないので注意が必要です。

このような「配列のようなオブジェクト」を「Arrayライクなオブジェクト」「配列ライクなオブジェクト」と呼んだりもします。

Arrayライクなオブジェクトをもう少し詳しく知りたい方は以下の記事が参考になるかと思います。

JavaScript の ArrayLike Object について

「document.getElementsByClassName」メソッド実行時にHTML要素のclass属性値を引数にセットすると、その要素のDOMをArrayライクなオブジェクトとして取得する。

HTMLからDOMを取得する方法③ document.getElementsByTagName

3つ目は「document.getElementsByTagName」です。

以下の画像の赤枠で囲っているところが「document.getElementsByTagName」を使ってHTMLの要素を取得しているものになります。(※画像をクリックすると拡大します。)

document.getElementsByTagNameのサンプルコードdocument.getElementsByTagNameのサンプルコード

「document.getElementsByTagName」は、2つ目に紹介した「document.getElementsByClassName」と似ており、class属性値を引数にセットする代わりに「要素名(タグ名)」を引数にセットします。

そうすると、指定した「要素名(タグ名)」に対応するDOM一覧を取得します。

「document.getElementsByTagName」メソッド実行時にHTMLの「要素名(タグ名)」を引数にセットすると、その要素のDOMをArrayライクなオブジェクトとして取得する。

HTMLからDOMを取得する方法④ document.querySelector

4つ目は「document.querySelector」です。

以下の画像の赤枠で囲っているところが「document.querySelector」を使ってHTMLの要素を取得しているものになります。(※画像をクリックすると拡大します。)

document.querySelectorのサンプルコードdocument.querySelectorのサンプルコード

「document.querySelector」は引数に「CSSセレクター」をセットします。

上の画像でいうと、赤枠内ではid値を指定しており「#title」のように先頭に「#」をつけてます。それに対して緑枠内ではclass値を指定しており「.item」のように先頭に「.」をつけてます。

idには「#」、classには「.」というのはCSSでid値とclass値を指定する方法と同じです。

「document.querySelector」を使ったときは、idで指定しても、classで指定しても、1番最初に対応する要素を取得します。

classの場合でも1つの要素しか取得しないということに注意していただければと思います。

  • 「document.querySelector」メソッド実行時にCSSセレクターを指定すると、そのセレクターに対応する要素1つを取得する
  • classの場合でも1つの要素しか取得しないことに注意する

HTMLからDOMを取得する方法⑤ document.querySelectorAll

5つ目は「document.querySelectorAll」です。

以下の画像の赤枠で囲っているところが「document.querySelectorAll」を使ってHTMLの要素を取得しているものになります。(※画像をクリックすると拡大します。)

document.querySelectorAllのサンプルコードdocument.querySelectorAllのサンプルコード

「document.querySelectorAll」は4つ目に紹介した「document.querySelector」と同じで引数にCSSセレクターをセットします。

「document.querySelectorAll」は4つ目に紹介した「document.querySelector」と異なり、CSSセレクターに一致する要素を全て取得します。

そのため、4つ目に紹介した「document.querySelector」ではclass値を指定しても1つしか取得できなかったのに対して、今回紹介している「document.querySelectorAll」ではclass値に対応する要素を全て取得します。

つまり、取得した要素は「②document.getElementsByClassName」「③document.getElementsByTagName」で紹介したような「Arrayライクなオブジェクト」に格納されます。(「ような」に強調が入っている理由は後ほど説明)

ここで注意点が2つあります。

1つ目は「id値の取り扱い方」になります。

HTML内でid値は重複しない値になりますが、「document.querySelectorAll」でid値を指定した場合も、「Arrayライクなオブジェクト」に格納されます。

2つ目は「HTMLCollection」ではなく、「NodeList」という「Arrayライクなオブジェクト」に格納されることです。

基本的には「NodeList」と「HTMLCollection」はほとんど同じと思っていただいて問題ないかと思います。

しかし「NodeList」には「forEach」といった配列の組み込みメソッドが1部実装されています。しかし、「push」「pop」などの他の配列メソッドは実装されていないので、「NodeList」も「Arrayライクなオブジェクト」となります。

  • 「document.querySelectorAll」メソッド実行時にCSSセレクターを指定すると、そのセレクターに対応する要素を「NodeList」として取得する
  • idセレクターを指定した場合でも「NodeList」に格納されることに注意

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • HTMLからDOMを取得する5つ方法を紹介した
  • HTMLCollectionやNodeListは「Arrayライクなオブジェクト」であり「厳密には配列ではない」ということに注意する

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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1人で対応していることもあるため、対応が難しくなった場合は急遽募集を終了する可能性もあることをご了承ください。

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仮にプラン料金を上げる場合は、『現在のプラン料金 × メンター人数』の料金になるかと思います。

現在の値段が5000円なので、1日1本ペットボトルジュースを買うのを我慢することで(約160円)、効率よく学習できるので費用対効果はかなり高いかなと自負しています。

また、今後メンターが増えて、プラン料金が10000円15000円と上がったとしても、月々の料金は申し込んだときの料金となるので、5000円のときに契約した場合はずっと5000円で受講することができます。

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