JavaScript

【JavaScript】removeChildでDOMを削除する

どうも、つよぽんです!

今回は、「Webページに表示されている要素を削除する方法」について解説していきます。

要素を削除するにはDOMの「removeChild」メソッドを利用します。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • HTMLから取得したDOMを使って、その要素(1つ)を削除したい
  • HTMLから取得したDOMを使って、その要素に含まれる全て(複数)の子要素を削除したい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • 指定したDOMを削除する方法がわかる
  • 指定したDOMに含まれる全ての子要素を削除する方法がわかる

今回の記事は以下の学習コンテンツのスライドを詳しく解説した記事となります。以下の記事とあわせて読むことでより深く学習できます。

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それでは次の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. removeChild・parentNodeを使って、指定したDOMを削除する方法
  2. removeChild・firstChild・whileを使って、指定したDOMに含まれる全ての子要素を削除する方法

removeChild・parentNodeを使って、指定したDOMを削除する方法

この章では「指定した1つDOMを削除する方法」について解説します。

DOMを削除するには「removeChild」というメソッドを使います。

removeChildの使い方は以下の画像にまとめました。

removeChildの使い方removeChildの使い方

上の画像の説明にも書いていますが、removeChildを使ってDOMを削除する場合は、親要素のDOMから指定した子要素のDOMを削除する必要があります。

つまり、削除したいDOMを取得しても親要素のDOMを知らないと削除することが出来ません。

それでは、「getElelmentById」メソッドなどを使って親要素のDOMも取得する必要があるのでしょうか?

結論を言うと、「parentNode」プロパティを使うことで親要素が取得できます。そのため、わざわざ「getElelmentById」メソッドなどを使う必要はありません。

削除したいDOMを「childElement」という変数に保持しているとして、この「childElement」をremoveChildを使って削除する場合は次のようになります。

childElement.parentNode.removeChild(childElement);

以下の画像内のサンプルコードは、実際に上記の「removeChild」「parentNode」を使った様子を表したものです。

removeChild・parentNodeを使ったサンプルコードremoveChild・parentNodeを使ったサンプルコード

上の画像のサンプルコードは以下のリンク先から直接確認できます。

特定のDOMを削除するサンプル1

赤枠内のコードを見ると、HTML上の「アイテム1」と書かれたli要素が、表示から削除されているのがわかります。

  • removeChildを使うことでDOMを削除できる
  • removeChildでDOMを削除する場合は、「親DOM.removeChild(子DOM)」の形式で記述する
  • parentNodeプロパティを使うと、わざわざ「getElementById」などを使わなくても、子要素から直接親DOMを取得することが出来る

removeChild・firstChild・whileを使って、指定したDOMに含まれる全ての子要素を削除する方法

この章では「指定した1つDOMを削除する方法」について解説します。

指定したDOMに含まれる全ての子要素を削除するには次の3つを利用します。

  1. DOMのremoveChildメソッド
  2. DOMのfirstChildプロパティ
  3. while(ループ)

「①DOMのremoveChildメソッド」に関しては1つ前の章で解説したので、この章では説明を省きます。

「③のwhile」に関しては別記事「JavaScriptのwhileでループを行う【無限ループに注意】」で説明しているのでそちらを参考にしていただけたらと思います。

「②DOMのfirstChildプロパティ」が今回初めて扱うプロパティになるので簡単に説明します。

firstChildプロパティの説明

firstChild」プロパティは、そのDOMに含まれている子要素の内、1番先頭にある子要素を表します。

例えば、次のHTMLがあったとします。

div要素(id=”parent-node”)は「①h2要素」「②p要素」「③h3要素」の3つの子要素を保持しています。

そして、先頭の子要素は「①h2要素」になるので、このdiv要素のDOMのfirstChildプロパティは「h2要素のDOM」となります。

親要素に含まれている全ての子要素を削除する方法

「removeChild」「firstChild」「while」を使った全ての子要素を削除する方法は以下の画像にまとめました。

removeChild・firstChild・whileを組み合わせた使い方removeChild・firstChild・whileを組み合わせた使い方

上の画像内の説明にも書いていますが、親要素に子要素が1つも含まれていなければ、firstChiildプロパティは「null」を返します。つまり、そこでwhileのループが終了します。

以下の画像内のサンプルコードは、実際に「removeChild」「firstChild」「while」を使った様子を表したものです。

removeChild・firstChild・whileを使ったサンプルコードremoveChild・firstChild・whileを使ったサンプルコード

上の画像のサンプルコードは以下のリンク先から直接確認できます。

特定のDOMの全ての子要素を削除するサンプル

緑枠内で親要素のDOMを取得して、赤枠内で「removeChild」「firstChild」「while」を使って、緑枠内で取得した親要素に含まれる全ての子要素を削除しています。

  • removeChild、firstChild、whileを使うことで、指定した親要素内の全ての子要素を削除することが出来る
  • firstChildは、指定した親要素に含まれる子要素の内、先頭の子要素のDOMを表す

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • removeChildを使って、Webページ上の表示から指定した要素を削除できる
  • removeChildの使い方は「親DOM.removeChild(削除したい子DOM)」の形式となる
  • 削除したいDOMの親DOMを取得するにはparentNodeプロパティを使う
  • 親要素から全ての子要素を削除したい場合は、removeChild・firstChild・whileを組み合わせて使う

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
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学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めることで、Webのフロントエンドとバックエンドのスキルを身につけていくことができます。

プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

詳しく話を聞いてみたい方は

以下のいずれかでメッセージをいただけたらと思います^^

 

プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース

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