オブジェクト指向

【スライド解説付き】オブジェクト指向とは【概念を理解する】

どうも、つよぽんです!

今回は、「オブジェクト指向とは何か?」について解説していきます。

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  • オブジェクト指向って何?
  • オブジェクト指向の概要を理解したい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • オブジェクト指向がどういうものか、ざっくりとイメージがつくようになる

今回の記事の内容は以下の解説記事でも使っているスライドを使いながら解説をします。

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それではスライド内容に従って、以下の順番で解説していきます。

今回の内容
  1. オブジェクト指向とは
  2. オブジェクトは状態を持つ
  3. オブジェクトは機能を持つ
  4. 同じ種類のオブジェクトは似た状態・同じ機能を持つ

オブジェクト指向とは

「オブジェクト指向」、もしくは「オブジェクト指向プログラミング」とは次のようなモノをプログラミングで表現することを言います。

  1. 現実に存在する物体・生物
  2. 国やチームといった概念
  3. アニメ・ゲームキャラクターといった仮想の生物

この3つに共通するのは、何かしらの「状態」や「機能」を持つということです。

このように「状態」「機能」など持つ「モノ」をプログラムで表現するときに「オブジェクト(=モノ)」という言葉を使います。

「状態」と「機能」についてはそれぞれ1つずつ章にわけて解説していきます。

オブジェクトは状態を持つ

オブジェクトの状態とは、「オブジェクトが所有しているモノ」を表します。

この説明だけだと理解するのが難しいと思うので、以下3つのオブジェクトを使って状態の具体例を挙げながら説明します。

3つのオブジェクト例
  1. 人間(=物体)
  2. スポーツチーム(=概念)
  3. ピカチュウ(=仮想の生物)

人間(=物体)

人間が持つ状態には次のようなものが挙げられます。

  • 名前
  • 性別
  • 国籍
  • 身長
  • 体重
  • 年齢
  • 両親
  • 兄弟
  • 住所

上記に挙げたのはあくまでも一例で、細かく洗い出せば「血液型」「髪の色」「目の色」などもっとたくさんの状態を挙げることができます。(これ以降に説明する「スポーツチーム」「ピカチュウ」でも同様です。)

スポーツチーム(=概念)

スポーツチームが持つ状態には次のようなものが挙げられます。

  • チーム名
  • チーム人数
  • チームメンバー
  • 監督
  • オーナー
  • 本拠地
  • マスコットキャラクター

ピカチュウ(=仮想の生物)

ピカチュウが持つ状態には次のようなものが挙げられます。

  • 名前
  • 性別
  • タイプ(電気タイプ)
  • レベル
  • 生息地
  • 覚えている技

オブジェクトは機能を持つ

オブジェクトの機能とは、「オブジェクトが行える動作」を表します。

この説明だけだと理解するのが難しいと思うので、さきほどと同じ以下3つのオブジェクトを使って機能の具体例を挙げながら説明します。

3つのオブジェクト例
  1. 人間(=物体)
  2. スポーツチーム(=概念)
  3. ピカチュウ(=仮想の生物)

人間(=物体)

人間が持つ状態には次のようなものが挙げられます。

  • 歩く
  • 食べる
  • 話す
  • 買う
  • 休む
  • 寝る
  • 働く
  • 結婚する
  • 死ぬ

上記に挙げたのはあくまでも一例で、細かく洗い出せば「〇〇を使う」「勉強する」「教える」などもっとたくさんの機能(=動作)を挙げることができます。(これ以降に説明する「スポーツチーム」「ピカチュウ」でも同様です。)

スポーツチーム(=概念)

スポーツチームが持つ機能には次のようなものが挙げられます。

  • 監督を雇う・解雇する
  • 選手を雇う・解雇する
  • キャプテンを選ぶ
  • 戦術を決める

ピカチュウ(=仮想の生物)

ピカチュウが持つ状態には次のようなものが挙げられます。

  • 攻撃する
  • 瀕死になる
  • 回復する
  • 経験値をためる
  • レベルを上げる
  • 新しい技を覚える
  • 技を忘れる

同じ種類のオブジェクトは似た状態・同じ機能を持つ

上の画像に映っている「気球」は1つ1つは個別のオブジェクトとして区別されますが、「気球」という1つのカテゴリ(=種類)でまとめることができます。

そして、どの気球も「似た状態」「同じ機能」を持ちます。

似た」と「同じ」と表現を分けたのはちゃんと意味があります。

気球の状態と気球の機能を挙げると次のようになります。

気球の状態
  • 気球の色
  • 気球の形
  • ガスの残量
  • 乗員数
  • 大きさ
  • 重さ
気球の機能
  • ガス燃料を使う
  • 空を飛ぶ

気球の大きさや重さ、ガスの残量などは気球ごとに異なる情報を持ちます。(同じ場合もありますが、全ての情報が完全に一致する可能性は低いです。)

それに対して、ガス燃料を使う・空を飛ぶという機能はどの気球も同じです。

このように同じ種類のオブジェクトというのは「似た状態」「同じ機能」を持ちます。

同じ種類のオブジェクトを大量生産したいときには「ひな形」を作ると便利です。

そして、そのひな形に異なる値(=状態)をセットするだけで、同じ機能を持つオブジェクトを作成できるようになります。

これをプログラムで行うときに「クラス」というものを利用します。

クラスに関しては「【オブジェクト指向】クラスとは?インスタンスとは?【概念の解説】」で解説します。

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まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • オブジェクト指向プログラミングとは、現実にある物体・概念・仮想のモノをプログラムに落とし込んだものをいう
  • プログラムに落とし込んだモノを「オブジェクト」と呼ぶ
  • オブジェクトは「状態」「機能」を持つ
  • 同じ種類のオブジェクトを大量生産したいときは「クラス」というものを使う

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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誰向けのプラン?

こちらのプランは次のような方に向けて作られています。

プラン対象者
  1. Progateやドットインストールで一通り学習したけど、次に何をすればよいかわからない
  2. Webエンジニアになるまでの学習プランがあると助かる
  3. 学習していてわからないところが出てきたときに質問したい
  4. コードレビューして欲しい
  5. オンライン講義に参加したい
  6. 学習した内容をアウトプットした際に、フィードバックがもらえたら嬉しい
  7. おすすめの学習教材を知りたい
  8. Webフロントエンド・バックエンドを学習したい
  9. フルスタックエンジニアになりたい
  10. 文系出身で今までプログラミングをしてこなかったけど、将来Webエンジニアになりたい
  11. 将来フリーランスになることを目指している

プラン内容は?

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』では次のことを行っております。

プラン内容
  1. Web白熱教室の学習コンテンツをメインに、指定した教材を使って学習する (学習プランに沿って学習を進めていただきます。)
  2. 学習コンテンツの課題をこなしたあとは、僕にコードレビュー依頼を投げていただくことで、コードを添削する(課題クリア後は、引き続き学習プランの内容を続けていただきます。)
  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
  4. Slack内にある「アウトプットの場」チャンネルにて、学習したことをアウトプットをしていただくことで、それに対しフィードバックをする (学習内容のアウトプットは復習にもなるため、アウトプットすることを強く推奨します。)
  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
  6. 学習プラン以外の内容に対しての質疑応答 (内容によっては回答できないものもありますが、まずは気軽に質問していただけたらと思います。)
  7. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)

1日1回カフェでコーヒー1杯頼むくらいの金額で参加できます

1日1回、カフェでコーヒー1杯分くらいの値段(約330円)」で以下の環境が手に入るとイメージして頂けたらと思います。

  1. コードを添削してもらえる
  2. 学習したことのアウトプットに対してフィードバックしてもらえる
  3. いつでも質問出来る
  4. 週1のオンライン講義に参加できる
  5. 過去のオンライン講義動画を好きな時間に復習できる(いつでも閲覧可能)
  6. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加できる(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)
  7. 自分の住まいの近場のメンティーさん同士で集まって、オフラインで勉強会を開くのも可能(初めて開催する場合は事前に僕に連絡をいただけたらと思います)

学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めることで、Webのフロントエンドとバックエンドのスキルを身につけていくことができます。

プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

詳しく話を聞いてみたい方は

以下のいずれかでメッセージをいただけたらと思います^^

 

プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース

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