JavaScript

【Node.js】ファイルを分割する方法と読み込む方法

どうも、つよぽんです!

今回は、Node.jsで「JavaScriptファイルを分割する方法」「JavaScriptファイル内から別のJavaScriptファイルを読み込む方法」を解説します。

今回の記事の内容は以下の解説記事でも使っているスライドの内容をさらに詳しく解説したものとなります。

あわせて読みたい
【Node.JS】ファイルの分割・外部ファイル読み込みの方法今回はJavaScriptファイルを分割する方法と、外部ファイルを読み込む方法の学習をします。ファイルを機能毎に分割することで、コードに問題があっても問題のファイルだけを修正すればよくなりメンテナンスしやすくなります。1つのファイルに全てのコードを記述するとコード量が膨大になり管理が大変になります。...

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  1. Node.jsでファイルを分割する方法を知りたい
  2. Node.jsで外部ファイルを読み込む方法を知りたい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • Node.jsでファイル分割を行えるようになる
  • Node.jsで外部ファイルを読み込めるようになる

それでは以下の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. JavaScriptで実装した機能・値を外部に公開する (module.exports)
  2. 外部公開されている値・機能を別のJavaScriptファイルから読み込む (require)

JavaScriptで実装した機能・値を外部に公開する (module.exports)

JavaScriptで実装した機能を、他のファイルでも使えるようにしたいときは「module.exports」というものを使います。

書き方は次のとおりです。

module.exports = 外部に公開したい値・機能;

以下の画像はmodule.exportsを使って次の2つの値を外部に公開している様子を表したものです。(※画像をクリックすると別タブで画像がひらきます)

  • 画像左側のコード : addメソッド・subメソッドを含むオブジェクトを公開
  • 画像右側のコード : Personクラスを公開
module.exportsでオブジェクトを外部に公開している様子module.exportsでオブジェクトを外部に公開している様子

それでは、module.exportsで公開した値・機能を別ファイルで利用する方法を次の章で解説していきます。

外部公開されている値・機能を別のJavaScriptファイルから読み込む (require)

前の章では「module.exports」を使って、別ファイルで作成した値・機能を公開する方法を解説しました。

それでは、その「module.exports」で公開された値はどのように利用するのでしょうか?

結論を言うと「require」を使います。

requireの使い方は以下の画像で説明しているのでそちらを参考にしていただけたらと思います。

requireの使い方requireの使い方

以下の画像は、前の章で「module.exports」で公開した「addメソッド・subメソッドをもつオブジェクト」と「Personクラス」をrequireを使って読み込んだ様子をあらわしたものです。(※画像をクリックすると別タブで画像がひらきます)

requireで別ファイルで公開(module.exports)されている値やクラスを読み込んでいる様子requireで別ファイルで公開(module.exports)されている値やクラスを読み込んでいる様子

画像左上の赤枠内でrequireを使って、別ファイルで実装した2つの値(オブジェクトとクラス)を読み込んでいます。

requireの引数には「読み込みたいファイルのパス」を指定しますが、拡張子(.js)は省略することもできます。

つまり、今回の画像の例では「require(‘./Person’)」として「.js」を省略していますが、省略しないで、「require(‘./Person.js’)」とすることも出来るということです。

拡張子をつけるか、つけないかは好みの問題になるので、お好きな方で指定していただけたらと思います。

正しく別ファイルが読み込めているか確認したい場合は、「console.log(Person);」のようなコードを埋め込んで、前回記事「【Node.js】ターミナルでJavaScriptを実行する」で紹介した方法でJavaScriptを実行することで確認できます。

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • 実装した値・機能を公開したいときは「module.exports」を使う
  • module.exports」で公開されている値・機能を読み込みたい場合は、「require(‘ファイルパス’)」で読み込む

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

あわせて読みたい
【Node.JS】ファイルの分割・外部ファイル読み込みの方法今回はJavaScriptファイルを分割する方法と、外部ファイルを読み込む方法の学習をします。ファイルを機能毎に分割することで、コードに問題があっても問題のファイルだけを修正すればよくなりメンテナンスしやすくなります。1つのファイルに全てのコードを記述するとコード量が膨大になり管理が大変になります。...
【3つの特典付き】Webエンジニアに必要な基礎スキルを体系的に効率良く身につけたいですか?

LINE登録で無料特典を受け取る

次のような方向けに、学習をサポートするコンテンツを無料プレゼントしています。

  • Webエンジニアになりたいけど何から学習を始めれば良いかわからない
  • 今まで独学で頑張ってきたけど、独学に限界を感じてきた
  • プログラミングは出来るけど、大きめのコードが書けない

「プレゼント詳細が知りたい」「プレゼントを受け取りたい」といった方は、以下のボタンをクリックして詳細ページをご確認ください。

無料特典を受け取る

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です