JavaScript

【Node.js】package.jsonの作り方と役割

どうも、つよぽんです!

今回は、Node.jsアプリケーションを作る上で欠かせない「package.jsonの作り方と役割」について解説します。

今回の記事の内容は以下の解説記事でも使っているスライドの内容をさらに詳しく解説したものとなります。

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【Node.JS】package.jsonを作る【npm init】Node.JSを使ってアプリケーションを作っていく際に必要となる「package.json」というファイルの作成方法を学習します。また、package.jsonの役割についても解説しているので、package.jsonのイメージをしっかりと身につけておきましょう。...

今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  1. package.jsonの作り方を知りたい
  2. package.jsonの役割を知りたい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • npmコマンドを使ったpackage.jsonの作り方がわかるようになる
  • package.jsonの役割を理解する

それでは以下の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. package.jsonの作り方【npm init】
  2. package.jsonの役割

package.jsonの作り方【npm init】

npmコマンドが使えるか確認する

package.jsonは「npm init」コマンドを実行することで作成できます。

この「npm」コマンドはNode.jsをインストールしたときに「node」コマンドと一緒に使えるようになります。

npmコマンドが使えるか確認するには、以下の画像のように「npm -v」を実行します。(※画像をクリックすると別タブで画像が開かれます)

npmコマンドが使えるか確認する方法npmコマンドが使えるか確認する方法

上記の画像内の赤枠で囲っている箇所のように「npm」のバージョンが表示されれば、「npm」コマンドが使える状態です。

上の画像では、バージョンとして「6.4.1」が表示されていますが、インストールしたNode.jsのバージョンによって数字は変わってきます。

「npm init」を実行してpackage.jsonを作成する

さきほども書いたとおり、package.jsonを作成するには「npm init」コマンドを実行することで作成できます。

以下の画像は実際に「npm init」を実行した様子をあらわしたものです。(※画像をクリックすると別タブで画像が開かれます)

「npm init」でpackage.jsonを作るときの様子「npm init」でpackage.jsonを作るときの様子

「npm init」を実行すると、上の画像のオレンジ枠内にいろんなことが書かれているとおり、何かを入力できる状態になります。

ここでは、何も入力せず、最後まで「エンターキー」を押してどんどん先に進んで問題ありません。

そして、最後に「Is this OK? (yes)」が出て、それも「エンターキー」を押すとpackage.jsonが作成されるのがわかるかと思います。

これで、package.jsonを作成する作業は終わりです。

package.jsonの役割

この章ではpackage.jsonに書かれている内容の中でも、まずは覚えておくとよい内容を解説します。

その覚えておくと良い内容とは次の3つになります。

  1. scripts
  2. dependencies
  3. devDependencies

「①scripts」に関しては、「npm init」で作成した直後のpackage.jsonに含まれていますが、「②dependencies」と「③devDependencies」はライブラリをインストールしたときに追加される項目となります。

scriptsではコマンドのショートカットを記述できる

「①scripts」の役割は、実行するコマンドの内容を指定した値でセットすることです。

例えば「scripts」プロパティの中で「“start”: “node index.js”」と記述すると、「node index.js」というコマンドを「npm start」もしくは「npm run start」で実行することができます。

詳細は、この章の最後に貼ってある画像の内容を参考にしていただけたらと思います。

dependenciesとdevDependenciesは依存ライブラリを管理する

dependencies」と「devDependencies」は依存ライブラリを管理する項目となります。

この章の最後の項目に貼っている画像の内容を確認すると「dependencies」には「lodash」というライブラリが、「devDependencies」には「mocha」というライブラリが記述されています。

このことから、このNode.jsアプリはlodashとmochaを使うアプリケーションであることがわかります。

しかし、ここで1つ疑問が出てくるかと思います。

それは、「なぜ依存ライブラリをdependenciesdevDependenciesの2つにわけているのか?」ということです。

この2つの違いは、

dependenciesが「サービスを動かす上で必要なライブラリ」を管理しているのに対して、

devDependenciesは「開発効率を上げるツールや、保守運用に役立つツール」など、直接サービスを動かす上では必要ではないが、あると便利なツールを管理します。

scripts, dependencies, devDependenciesの内容まとめ

以下の画像をクリックすると別のタブで画像が開きます。

package.jsonに記述されている内容の説明package.jsonに記述されている内容の説明

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • 「npm」コマンドはNode.jsをインストールした後に利用できるようになるコマンド
  • 「npm init」でpackage.jsonを作成できる
  • package.jsonに書かれている中でも、まずは「scripts」「dependencies」「devDependencies」を内容を理解すると良い

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
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