どうも、つよぽん(@tsuyopon_xyz)です!
今回の記事では「HTML&CSS速習教室」を紹介していきます。
目次
想定読者
「HTML&CSS教室」は次のような方を想定して作成しました。
もし1つでも当てはまる内容があれば、このまま読み進めていただけたらと思います^^
【動画】HTML&CSS速習教室の紹介
「HTML&CSS速習教室」の紹介動画を用意しているので、ざっくりと全体像を知っておきたい場合は、以下の動画をご確認いただけたらと思います^^
より詳細な内容は「HTML&CSS速習教室」のトップページにもまとめているので、そちらもご覧いただけたらと思います^^
HTML&CSS速習教室で出来るようになること
7日間の学習ロードマップを最後まで終えると、以下のことができるようになるでしょう。
- HTMLの読み書きスキル(基礎文法・概念の理解)
- CSSの読み書きスキル(基礎文法・概念の理解)
- ドキュメントを活用できるスキル(自走力が磨かれる)
- 画面サイズに応じて表示を切り替えるスキル(レスポンシブ対応)
- Bootstrapを利用したWebページ作成スキル
- WordPressサイトの見た目をカスタマイズするスキル
- 「アメブロ」「はてなブログ」など、ブログサービスの見た目をカスタマイズするスキル
「基礎固め」と「自走力磨き」の構成
「HTML&CSS速習教室」を使った学習は大きく分けると次の前半パートと後半パートの2つに分かれます。
- 前半・・・最初の4日でHTMLとCSSの「基礎スキル」を固める
- 後半・・・残りの3日で「自走力」を磨く
HTMLとCSSは、Webページの作成に使えるモノが膨大にあって「全てを暗記するのは難しい」と考えた方が良いです。
ただ、全てを暗記する必要はなくても「これだけは必ず覚えておかないといけない」というものも存在します。それが「基礎スキル」です。
ここでいう基礎スキル「文法」や「基本概念」を指しています。
例えば、英語を学ぶときで考えるとイメージしやすいです。
英語学習では、最低限「ローマ字」「文法」「辞書の使い方」を知らないと、「知らない単語の調べ方がわからない」「文章の読み書きが出来ない」といった状態になります。
しかし、「ローマ字」「文法」「辞書の使い方」を知ってさえいれば、「単語を調べられる」「文章が読み書きできる」といった感じで、独学でも学習を進められるようになります。
「HTML&CSS速習教室」の学習の流れも「英語の学習例」と全く同じ流れで進める形となります。
つまり、わからないことを自分で調べながら解決できるようになるために、最初の4日で基礎固めをして、残りの3日で自走力を磨く実践をするような感じとなります。
「自走力磨き」でつまづいても、LINEでサポート
後半の3日間で自走力を磨くと言っても、一番最初は調べても調べても自分の力だけで解決できないことが多いです。
いろいろと調べてもどうしても解決できないときは、学習をサポートしてくれる師匠(メンター)をつけると良いです。
どうしても先に進められないときに、メンターに質問することで解決までのヒントやアドバイス、時には答えを教えてもらうことができます。
学習を進めていて、どうしても自分で解決ができなかったときように、「HTML&CSS速習教室」ではLINEを使った学習サポートをしております。
メンターが必要な理由
小学生、中学生、高校生のときを思い出していただくとイメージしやすいかなと思います。
例えば、数学の「2次方程式」を学習する際に、教科書の内容だけで理解できなかったとします。
そのとき、「2次方程式」の理解をするためにどんな手段をとりますか?
おそらく、ほとんどの人が「数学が得意な友だちに聞く」「数学の先生に聞く」といった手段を取るでしょう。
ここでいう「数学が得意な友だち」「数学の先生」が、学習をサポートしてくれる師匠(メンター)となります。
HTMLやCSSの学習に限った話ではなく、どうしても自分の学習だけで先に進めないといった状態になったときは、その分野が得意な人に質問できる環境を用意しておくことが重要です。
そのような環境を用意しておくことで、挫折する可能性を大きく下げることができます。
さいごに
「HTML&CSS速習教室」はHTMLとCSSのスキルを効率よく学びたい方向けの学習サイトになります。
学習でつまづいたときは、さきほども紹介したLINEで質問を頂けたらと思います。
もっと「HTML&CSS速習教室」の詳細を知りたい方は、以下のボタンからHTML&CSS速習教室の詳細をご確認いただけたらと思います^^