- JavaScriptとHTMLを連携する
- プリミティブ型を使う
- 変数を使う
- console.logを使ってデベロッパーツールで変数の値を確認する
- GitHubに用意した課題の内容を確認して、課題クリアがこの記事でのゴールです
課題内容は以下の課題レポジトリに記述しています。
GitHub : js_excercise_for_grammar_1
目次
課題解決するために参考になる資料
JavaScriptとHTMLを連携させてJSを実行する方法
今回の課題では、HTMLとJavaScriptファイルを用意して、HTMLでJavaScriptを読み込んで実行します。
HTMLとJavaScriptの連携方法については上記記事で解説しました。
JavaScriptのプリミティブ型とは
今回の課題ではプリミティブ型のうち、「Number」と「String」を使用します。
「プリミティブ型」「Number」「String」について忘れてしまった場合は、上記の記事で思い出しましょう。
JavaScriptの変数を覚える
今回の課題では、一つ前の項目で話した「プリミティブ型」の値を変数にセットしていただきます。また、今回の課題では全て再代入不可能な変数を使っていただきます。
「変数」「変数の作り方」「再代入できない変数」について忘れてしまった場合は、上記の記事で振り返ってみましょう。
JavaScriptで値を確認する方法(デバッグ方法)
https://tsuyopon.xyz/learning-contents/web-dev/javascript/javascript-grammar/how-to-debug-js-code/
今回の課題では、前の項目で話した「変数」にセットした値を確認するために「console.log」を使って、正しく値がセットされているか確認していただきます。
「console.logの使い方」「デベロッパーツールを使ってconsole.logの値を確認する方法」に関しては上記の記事で解説をしているので参考にしていただけたらと思います。
質問・答え合わせ受け付けてます
課題に関して質問や答えの確認をしたい方はお気軽にご連絡をいただけたらと思います。
お問い合わせ・TwitterのDMのどちらでも受けて受けています。TwitterのDMのほうが早く気づけるので早めに返信できるかと思います。