スポンサーリンク
課題
- forループを使った課題をクリアする(詳細は以下の課題レポジトリを参照)
- GitHubに用意した課題の内容を確認して、課題クリアがこの記事でのゴールです
課題内容は以下の課題レポジトリに記述しています。
課題レポジトリ
GitHub : js_excercise_for_grammar_4
目次
課題解決するために参考になる資料
JavaScriptで値を確認する方法(デバッグ方法)
https://tsuyopon.xyz/learning-contents/web-dev/javascript/javascript-grammar/how-to-debug-js-code/
今回の課題では、console.logを使って条件に応じてデベロッパーツールのConsoleで表示する内容を切り替えます。
console.logの使い方は上記の学習コンテンツ記事で解説しました。
JavaScriptでBooleanを取得する3つの方法
今回の課題では、forループの条件で「比較演算子」を使い、forループ内の処理で「論理演算子」を使います。
比較演算子・論理演算子の使い方を忘れてしまった場合は、上記の学習コンテンツ記事で復習しましょう。
JavaScriptでif-elseを使った条件分岐
今回の課題では、forループ内の処理で条件に応じてconsole.logで出力する内容を切り替えます。
条件に応じて処理を切り替えるためには条件分岐を行う必要があり、JavaScriptで条件分岐を行う場合は「if」「else if」「else」の3つのキーワードを使うことが出来ます。
条件分岐のやり方については上記の学習コンテンツ記事で解説しています。
JavaScriptでループ処理をする【forループ】
今回の課題のメインテーマは「forループ」の使い方を定着させることです。
forループの使い方を忘れてしまった場合は上記の記事を使って復習しましょう。
質問・答え合わせ受け付けてます
課題に関して質問や答えの確認をしたい方はお気軽にご連絡をいただけたらと思います。
お問い合わせ・TwitterのDMのどちらでも受けて受けています。TwitterのDMのほうが早く気づけるので早めに返信できるかと思います。
あわせて読みたい
【絶賛受付中】プログラミング・Webの相談お気軽にどうぞ!プログラミングやWebで困っていることに対して何でも質問受け付けています。「こんなこと質問しても大丈夫かな」と思っている方のために過去にどんな質問があったのか一例で挙げているので参考にしていただけたらと思います。...
スポンサーリンク
スポンサーリンク