- 3つの関数作成(関数宣言・関数式・アロー関数)の課題をクリアする(詳細は以下の課題レポジトリを参照)
- GitHubに用意した課題の内容を確認して、課題クリアがこの記事でのゴールです
課題内容は以下の課題レポジトリに記述しています。
GitHub : js_excercise_for_grammar_5
目次
課題解決するために参考になる資料
JavaScriptでBooleanを取得する3つの方法
今回の3つの課題の内の1つに、引数で渡した値が「奇数」か「偶数」かを判断する関数を実装するというものがあります。
「奇数」「偶数」のチェックに「比較演算子」を使います。
「比較演算子」を忘れてしまった場合は上記記事で復習しましょう。
JavaScriptでループ処理をする【While・forループ】
今回の3つの課題の内の1つに、引数で渡した値が「1以上」の値を使って、階乗の結果を返すというものがあります。
階乗の機能を実現するのにループ処理を行うので、上記の「whileループ」「forループ」の記事が参考になります。
JavaScriptでの関数宣言の書き方
今回の課題では3つの関数を作っていただきますが、これまで学習した次の3つの関数定義方法を使います。
- 関数宣言
- 関数式
- アロー関数
上記3つの内上記記事では「関数宣言」のやり方について解説しています。
JavaScriptの関数を変数に代入する【関数式】
前の項目の続きになりますが、上記記事では3つの関数定義方法の内「関数式」の作り方について解説しています。
「関数式」の作り方を忘れてしまった場合は、上記記事を参考にしていただけたらと思います。
JavaScriptのアロー関数を覚える
こちらも前の項目の続きになりますが、上記記事では3つの関数定義方法の内「アロー関数」の作り方について解説しています。
「アロー関数」の作り方を忘れてしまった場合は、上記記事を参考にしていただけたらと思います。
JavaScriptの引数の使い方
今回の課題は全て、関数を実行する際に「引数」に値を渡して関数を実行することになります。
「引数ってなんだっけ?」「引数の使い方を忘れた」といった方は上記記事を使ってふりかえってみましょう。
【JavaScript】関数の戻り値(返り値)とは
今回の課題は全て、関数の実行結果を「戻り値」として受け取り、console.logを使って結果を確認します。
「戻り値ってなんだっけ?」「戻り値の使い方を忘れた」といった方は上記記事を使って復習しましょう。
質問・答え合わせ受け付けてます
課題に関して質問や答えの確認をしたい方はお気軽にご連絡をいただけたらと思います。
お問い合わせ・TwitterのDMのどちらでも受けて受けています。TwitterのDMのほうが早く気づけるので早めに返信できるかと思います。