エンジニア駆け出し

【デベロッパーツール・JS】まずはこの3つの使い方を覚えよう!

【デベロッパーツール・JS】まずはこの3つの使い方を覚えよう!

今回の話は開発効率をあげることができる「デベロッパーツール」について解説していきます。

普段フロントエンド開発をしてて次のように思っている人はこの記事を読むことで、今よりも開発効率をグン!っとあげることが出来るようになります。

JavaScriptの関数がいろいろありすぎて1つ1つ確認するの面倒だな〜

1,2行の簡単な動作確認のために毎回エディタにコード書いて、HTML経由でファイルを読み込んでブラウザで確認するの非効率だな〜

JavaScriptの関数の数はたくさんあり、よっぽどの記憶力が無い限り全ての関数とその関数の使い方を覚えるのは難しいことです。

なおさらプログラミングを始めたばかりのころであればもっと大変でしょう。

そこで、どのChrome、Safari、Firefoxなどどのブラウザにも標準でついている「デベロッパーツール(開発者ツール)」を使い、

毎回エディタにコードを書かなくてもJavaScriptの動作を確認できるやりかたを紹介していきます。

デベロッパーツールで出来ることはたくさんありますが、今回は開発で使えたら便利な3つのことについて説明していきます。

開発効率をあげる3つの使い方
  1. JavaScriptの実行方法
  2. 関数(メソッド)の確認
  3. DOM操作

今回はGoogle Chromeを使いますが、Safari、Firefoxでも同じことは出来るので普段お使いのブラウザで試していただけたらと思います。

JavaScriptの実行方法

デベロッパーツールの開き方

まずはデベロッパーツールを開いてみましょう。

デベロッパーツールの開き方デベロッパーツールの開き方

上の画像のように、①→②→③の順番でデベロッパーツールを知らくことが出来ます。

もしくは③の「デベロッパー ツール」の右側に書かれている「⌥⌘I」(optionキー + commandキー + I(アイ))がショートカットキーとなっているので、

覚えておくとすぐに開くことが出来るので便利でしょう。

ぼくの環境がMacであるためWindowsの場合はまた違うショートカットキーかと思いますので、

同じように「デベロッパーツール」の右側にショートカットコマンドを確認して覚えておくと今後の開発で開くのが楽になります。

コードを実行してみる

続いて実際にデベロッパーツールでコードを実行してます。

デベロッパーツールを使ったコードの実行デベロッパーツールを使ったコードの実行

コードを実行する流れは以下のようになります。

  1. デベロッパーツールのタブから「Console」を選択
  2. ②の部分でコードを入力する
  3. エンターキーを押して入力したコードを実行する

上の画像は②でブラウザに用意されている「alert」と打ち込んでエンターキーを押し、「ƒ alert() { [native code] }」というメッセージから「alert」は関数(function)であることを確認、

そして「alert(1)」と打ち込みエンターキーを押して「alert」関数を実行して、③で実行結果が出力されているところです。

ブラウザに用意されている関数だけでなく、自作したJavaScriptのコード(関数や変数)をHTMLで読み込ませた場合も、

上の画像の②の部分で実行することが出来るので、

  • 関数が意図通り動いているのか
  • 変数が上書きされず意図した値のままになっているか

これらがすぐに確認できます。

関数(メソッド)の確認

次にどんな関数(メソッド)が使えるのか確認する方法を説明していきます。

次の2つのアニメーション画像はArray(1枚目)とString(2枚目)にどんなメソッドがあるのかの確認と、実際に実行してみて結果どうなるかの確認をしているところです。

Arrayの動作確認

Array(配列)メソッドの確認Array(配列)メソッドの確認

 

Stringの動作確認

String(文字列)メソッドの確認String(文字列)メソッドの確認

 

実際には、メソッド名はわかってもそのメソッドの使い方がわからないことのほうが多いですが、どんな関数名・メソッド名があるか確認することが出来るので、

名前からこの関数が使えそうだなって予測することが出来ます。

例えば文字列の置換をしたいければなんて検索すればよいかわからない時に、

「hello」って文字列を「こんにちは」って置き換えたいけど使えそうな関数名ないかなー。。。

あ、「replace」とか使えそう!

のように「それっぽい」名前が見つかったら「JavaScript replace 使い方」で検索すれば使い方が見つけられます。

JavaScriptの関数・メソッドを調べる際に個人的におすすめのサイトは「MDN」っていうサイトですごく細かくまとめられています。

今回の例の場合だと「MDN replace」って検索すると一番上に出てくると思います。

MDNのreplaceの例」を見るとサンプルコードで使い方の説明をしてくれているので参考になります。

他にも「MDN push」や「MDN alert」と調べたい関数・メソッドと一緒に「MDN」というキーワードを入れて調べることをおすすめします。

DOM操作

最後にブラウザJavaScriptで1番使うことが多いDOMの操作をデベロッパーツールで直接操作してみたいと思います。

DOM操作DOM操作

上の画像では「<body>要素」を「hello」って文字列に置き換えている例です。

今回のサンプルでは「document.body」の操作を行っていますが、

document.getElementById」やJQueryを読み込んでいるのであれば「$(‘#id’)」のように特定のHTML要素を取得して、

appendChild」などのDOM操作を直接行うことも出来ます。

まとめ

今回はフロントエンド開発の効率をアップさせるためのデベロッパーツールの使い方を紹介しました。

開発効率をあげる3つの使い方
  1. JavaScriptの実行方法
  2. 関数(メソッド)の確認
  3. DOM操作

ここまで紹介して3つの操作以外にも「ブレイクポイント」や「APIを使ったネットワークやりとりの確認」など便利な機能はたくさんあります。

一気に全部覚えるのは大変なので、まずはJavaScriptの実行のやり方から覚えていき、徐々に他の機能を試していくと良いでしょう。

 

【やる気満々な方向け】学習サポートとオンライン講義やってます!

Webエンジニアになりたい人向けに、MENTAにて『【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』というプランを用意しております。

このプランでは、「【学習コンテンツ】Web開発」と「【初心者向け】The Web Developer Bootcamp」で紹介している教材を使って学習を進めていただきます。

【学習コンテンツ】Web開発」に用意している学習コンテンツのスライドも「【初心者向け】The Web Developer Bootcamp」で紹介している教材をベースに作っています。

あわせて読みたい
【初心者向け】The Web Developer Bootcampはじめに 「The Web Developer Bootcamp」はWeb白熱教室の「学習コンテンツ」のベースとなっている教材です。 ...
あわせて読みたい
Web開発Webエンジニアになるために必要な知識・スキルを学習できるコンテンツを用意しました。未経験者でも、①開発環境の準備、②Webの基本的な仕組み、③HTML、④CSS、⑤JavaScriptと順を追って学習することでスキルが身につくことを目的に教材を作成しています。...

誰向けのプラン?

こちらのプランは次のような方に向けて作られています。

プラン対象者
  1. Progateやドットインストールで一通り学習したけど、次に何をすればよいかわからない
  2. Webエンジニアになるまでの学習プランがあると助かる
  3. 学習していてわからないところが出てきたときに質問したい
  4. コードレビューして欲しい
  5. オンライン講義に参加したい
  6. 学習した内容をアウトプットした際に、フィードバックがもらえたら嬉しい
  7. おすすめの学習教材を知りたい
  8. Webフロントエンド・バックエンドを学習したい
  9. フルスタックエンジニアになりたい
  10. 文系出身で今までプログラミングをしてこなかったけど、将来Webエンジニアになりたい
  11. 将来フリーランスになることを目指している

プラン内容は?

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』では次のことを行っております。

プラン内容
  1. Udemyの教材や、Web白熱教室の学習コンテンツを使った学習プランの提示 (学習プランに沿って学習を進めていただきます。)
  2. 教材・学習コンテンツの課題をこなしたあとは、僕にコードレビュー依頼を投げていただくことで、コードを添削する(課題クリア後は、引き続き学習プランの内容を続けていただきます。)
  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
  4. Slack内にある「アウトプットの場」チャンネルにて、学習したことをアウトプットをしていただくことで、それに対しフィードバックをする (学習内容のアウトプットは復習にもなるため、アウトプットすることを強く推奨します。)
  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
  6. 学習プラン以外の内容に対しての質疑応答 (内容によっては回答できないものもありますが、まずは気軽に質問していただけたらと思います。)

その他注意点

1人で対応していることもあるため、対応が難しくなった場合は急遽募集を終了する可能性もあることをご了承ください。

もしくは、僕以外にメンターを増やすことで募集を継続するということも考えているため、その場合は現在のプラン料金の値段を上げることなると思います。

仮にプラン料金を上げる場合は、『現在のプラン料金 × メンター人数』の料金になるかと思います。

現在の値段が5000円なので、1日1本ペットボトルジュースを買うのを我慢することで(約160円)、効率よく学習できるので費用対効果はかなり高いかなと自負しています。

また、今後メンターが増えて、プラン料金が10000円15000円と上がったとしても、月々の料金は申し込んだときの料金となるので、5000円のときに契約した場合はずっと5000円で受講することができます。

詳しく話を聞いてみたい方は

以下のいずれかでメッセージをいただけたらと思います^^

 

プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です