どうも、つよぽん(@tsuyopon_xyz)です!
今回はFirebaseの紹介「第14回目」の記事となります^^
前回の「【動画解説】Cloud FunctionsとExpressでREST APIの型を作る【Firebase】」では、Cloud FunctionsとExpressを利用して、REST APIの雛形を作りました^^
今回は、前回実装したREST APIの雛形に追加機能を実装して、FirestoreのデータをAPI経由で操作する方法をライブコーディングしながら解説しました^^
【Firebase】Cloud FunctionsからFirestoreのデータの操作方法を解説した動画
- ローカル開発用にAdmin SDKの設定をする
- GET処理(Firestoreの保存データを取得)
- POST処理(Firestoreに新規データ追加)
- PUT処理(Firestore内のIDに紐づくデータの更新)
- DELETE処理(Firestore内のIDに紐づくデータの削除)
参考リンク
- パラメータなしで初期化する
- SDK の初期化
- コレクションから複数のドキュメントを取得する
- ドキュメントの追加
- ドキュメントを更新する
- ドキュメントを削除する
- HTTPステータスコードをざっくり理解する
【追記】より学習しやすい専用サイトを用意しました
Firebaseの基本を学べる「Firebase入門」というのをYouTubeでも公開しているのですが、より学習しやすい「専用の学習サイト」を用意しました。
「専用の学習サイトはどんな感じなのか?」と気になっている人向けに、
以下のツイートの添付動画に紹介動画を用意したので、そちらで学習サイトのイメージを掴んでいただけたらと思います。
(以下ツイートの添付動画は、Firebaseではない別の学習コンテンツを紹介していますが、学習サイトのデザインは完全に同じものとなります。)
Web白熱教室でも公開している
「Next.js&TypeScript体験シリーズ」
をより学習しやすくするために、新しく作った学習サイトに移植して、
・スライド
・参考リンク集
・学習記録を取れるようにしました^^
以下リンク先はWeb白熱教室
↓https://t.co/MKIlsrIORZ添付動画は移植先の新学習サイト pic.twitter.com/4BhRvMWid5
— つよぽん@FrontHacks講師 (@tsuyopon_xyz) April 26, 2021
こちらの動画をご覧になるとわかると思いますが、以下に挙げたように、より学習しやすい環境になっているのがわかっていただけるかなと思います。
- Udemyのように学習記録が残せる
- 「前のページ」「次のページ」に簡単に移動できる
専用の学習サイトを使って学習を進められたい方は、以下のボタンをクリックしてご確認いただけたらと思います^^