JavaScript

JavaScript学習コンテンツ

基礎

JavaScript初心者はまずはこちらから学習することをオススメします。

応用

JavaScriptの基礎を身につけたら、こちらのコンテンツに取り組むと良いでしょう。(開発や仕事の幅が広がる)

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このページについて

このページは「JavaScript」に関する学習コンテンツをまとめたものになります。

JavaScriptの学習は大きく分けて3つのカテゴリに分けられます。

3つのカテゴリ
  1. 基礎文法の学習
  2. フロントエンドJavaScriptの学習(クライアントサイド)
  3. バックエンドJavaScriptの学習(サーバーサイド)

まずは基礎から学習する

JavaScriptのオススメの学習の流れは次のとおりです。

オススメする学習の流れ
  1. まずはJavaScriptの基礎文法を学習してJavaScriptの書き方を覚える
  2. ①で学習した文法知識を使って、JavaScriptでHTMLとCSSを操作する方法を覚える
  3. ②で学習したJavaScriptでHTMLとCSSの操作する方法を覚えたら簡単なWebアプリを作ってみる
  4. 非同期処理API通信のやり方を学習する
  5. 非同期処理・API通信を使ったWebアプリを作ってみる(③より複雑になる)
  6. ⑤まででプログラミングにある程度なれてきたのでバックエンドにチャレンジする

上記6項目のうち、が「基礎文法編」、②~⑤が「フロントエンド編」、が「バックエンド編」になります。

また、バックエンド編に関しては、「コマンドライン操作」「データベース知識」などJavaScript以外の知識の学習も必要となってくるため学習難易度が一番高くなります。

まずは、「基礎文法」から学び、次に難易度が低い「フロントエンドJavaScript」を学習して、最終的に「バックエンドJavaScript」という流れで、徐々に出来る範囲を増やしていきましょう。

基礎を身につけたら応用のコンテンツに取り組む

応用で取り扱っている学習コンテンツは、「基礎の内容を既に理解されている」という前提で作成しています。

例えば、「応用」のコンテンツの1つである「React」は、主にフロントエンドで使うライブラリですが、「基礎」の以下の内容を使います。

  • 基礎文法編 : 全ての知識
  • フロントエンド編 : DOMの概念、クリックなどのイベント、非同期処理
  • バックエンド編 : Node.js(nodeコマンド、npmコマンド、package.json、ライブラリのインストールなど)

MDN

今後JavaScriptでわからないところが出てきたときに、重宝するサイトとして「MDN」というものがあります。

そして、MDNにはJavaScriptで各レベル別(初心者・中級者・上級者)のチュートリアルページも用意されています。詳しくは以下のリンクを確認いただけたらと思います。

MDN : JavaScript

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