【3つの特典付き】Webエンジニアに必要な基礎スキルを体系的に効率良く身につけたいですか?

学習サポート動画・非公開の学習コミュニティへの参加権利をプレゼント

プログラミング学習を1~2週間続けて、次のいずれか1つでも当てはまる場合、今のプログラミング学習が非効率である可能性がとても高いです。

  1. 未経験からWebエンジニアを目指しているけど、何から手を付ければ良いかわからない
  2. 「今の学習方法は正しい」と自信を持って答えられない
  3. コードの読みやすさを気にしたことがない(インデント、変数名、関数名を意識したことがない)
  4. Git, GitHubを全く使っていない
  5. プログラミングに適したエディタを使っていない

上記の④⑤に関してはプログラミングの知識とは直接関係はありませんが、実際の現場では必須のツールで、これらを使うと使わないとでは開発効率に雲泥の差が出てきます。

上記5つの問題を解決するために、Webエンジニアを目指す方向けに3つのプレゼントを用意しました。(3つのプレゼントの詳細は後述)

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3つのプレゼント内容

プレゼント1: Webエンジニアになるための学習の手引き動画

こちらの「学習の手引き動画」では、学習の全体像を示しながら、どういう順番で学習を進めていくと体系的に効率よく学習できるかを解説しています。

動画の内容を簡単に説明すると次のような内容で話をしています。

  1. Webサービスの仕組みを理解する(=概要理解)
  2. フロントエンドスキルの体系的な学習の流れ
  3. バックエンドスキルの体系的な学習の流れ

こちらの動画で「学習の全体像」「学習の進め方」がわかるので、

これから学習を始める方にとっては「何から学習を始めれば良いかわからない問題」を解決することができます。

また、既に学習を進めていて次に何を学習すれば良いかわからない」「今の学習方法が正しいか自信がないといった方にとっては、「学習の羅針盤」的な役割を果たすので、道に迷わず体系的に効率よく学習を進めることができます。

プレゼント2: 学習サポートを行う非公開グループへの参加権利

こちらはFacebookの非公開グループを使った学習コミュニティになります。

この学習コミュニティでは、次のサポートが得られます。

  1. Facebookライブ、Zoomを使ったオンライン勉強会へ参加出来る
  2. 過去に行ったオンライン勉強会の内容をいつでも振り返れる
  3. 不定期で開催する「短期集中講座」に参加できる(都度、人数制限あり)
  4. プログラミング学習に役立つ情報の配信を受けられる
  5. 同じWebエンジニア志望の仲間と仲良くなれる・助け合える環境が手に入る

プログラミング学習は挫折する人も多くいます。

挫折してしまう理由は、「周りに質問できる環境がない」「成長を感じられず学習のモチベーションが下がる」「学習の悩みや相談を聞いてくれる同じ境遇の仲間がいない」というのが大きいと考えています。

しかし、学習コミュニティに入ることでこれらの問題は解決できます。

さらに、オンライン勉強会に参加することで、わからない部分をすぐに質問することが出来るので、独学で学習するのと比べて、知識の吸収率は格段に高くなります。

プレゼント3: Git Flowの解説動画

Git Flow」とはGitを使った開発手法の1つです。

「Git Flow」は開発の現場でも取り入れられており、次のような問題を解決することが出来ます。

  1. 大きめのコードを書くときに、どのように機能を分割して実装すればよいかわからない
  2. サイトや本を使って独学でプログラミングを学習しているけど、ゼロから自分のオリジナルのサービスを作ろうとすると手が止まる
  3. チーム開発をするときに、うまく役割をわけて、並行して効率的に実装を進める方法がわからない

プレゼントする「Git Flowの解説動画」では、「Git Flowに出てくる用語」「実際にGit Flowで実装を進める様子」「なぜGit Flowを使うべきか」などについて説明しています。

こちらの動画で「Git Flow」を学習することで、「Git Flow」を使った開発の進め方のイメージを掴むことができ、Gitのブランチを活用したチーム開発スキルを身につけることができます。

また、大きめのサービスを開発するときも、どのように機能実装を進めていけば良いかという「実装戦略」をたてるスキルも身につけることができます。

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僕の経歴と、僕がプログラミングに出会う前と後の人生の変化について

僕がどういう人物かわからない方がたくさんいると思うので、簡単に自己紹介しますね。

高校時代から現在までの経歴をざっくりとまとめると以下のような感じです。

僕の経歴
  1. 高校では文系を選択して、大学では文学部だった
  2. 大学時代、レポート作成以外では、ほとんどパソコンに触らない生活を送る
  3. 大学時代、サークル仲間と遊んだり、飲食のアルバイトにほとんどの時間を費やす
  4. 就職活動の時期に入り、就職できるか不安になり、何でも良いから社会人スキルを身につけようとインターンを始める(=当時はエンジニアが1人も居ない会社)
  5. インターン先の取締役に「iPhoneアプリつくってみないか?」と提案され、プログラミングが何かもわからない状態からプログラミング修行を始める
  6. 半年の修行期間を経て、元のインターン先に戻りAndroidアプリ開発の仕事を始める
  7. そのまま、インターン先に新卒で入社して(1社目)、iPhone・Androidアプリを開発する
  8. その後、Web系ベンチャー企業に転職して(2社目)、Webのフロントエンド開発の仕事を始める
  9. その後、日本で有名なSNSを運営するWeb系大手企業に転職して(3社目)、Webのバックエンド開発の仕事を始める
  10. 3社目を退職後、カナダとフィリピンに語学留学に行く
  11. 帰国後、Webのフリーランスエンジニアとして活動を始める
  12. フリーランスになってから9ヶ月ほどで月収100万円を超す(1日8時間、週5日労働)
  13. 月収100万円以上のクライアントワークを切って、以前からスキマ時間で行っていたプログラミング教育活動に力を入れ始める(具体的には、サイト作成、教材作成、プログラミング学習のサポート)
  14. プログラミング教育活動の実績として「未経験からWebエンジニアとして転職成功」「本業は別業界のエンジニアだが、副業でWebの開発案件獲得」「入社1年目から他の同期と異なり、自分1人だけ新しい技術に挑戦できる希望する部署に配属」といった生徒さんを輩出している

13個ほど経歴を挙げてみましたが、この中でも僕の人生のターニングポイントは、経歴の中でも赤字で書いた「iPhoneアプリつくってみないか?」の部分です。

このひと言によって、「プログラミング」という存在を知り、プログラミングの学習をスタートしました。

そして、何度も挫折しそうになりながらも、なんとかプログラミングスキルを身につけました。

そこから、手に職をつけたからか「これで食いっぱぐれることは無い」と考えるようになり、以前よりも自分に自信を持つようになりました。

プログラミング学習中のときは考えていなかったことですが、開発という仕事はインターネットに繋がっていれば場所にとらわれず仕事をすることができます。

つまり、スキルさえ身につければ、自宅・カフェ・海外など好きな場所で仕事ができることを意味します。

実際に僕自身仕事をするときは、ほとんどの時間を自宅か、家の近くのカフェで作業することが多いです。

プログラミングを教えるためのオンライン勉強会を開くときも、自宅にいながら開催することもできて、プログラミングが出来るようになったおかげで、かなり自由な働き方が出来るようになりました。

大学の就職活動のタイミングでインターンを初めて、そこで「プログラミング」というものと出会い、挫折しそうになりながらも「プログラミングスキル」を身につけられて本当にラッキーだったなと思います。

今の時代、どの業界でも仕事にITを活用するのが一般的で、仕事の業務を効率化するためのツールを開発するのにプログラミング知識が重宝されます。

なので、スキルも何もなく将来に対して不安を感じている方は、不安解消の1つの手段として「プログラミングスキルを身につける」ということを僕自身の体験談からオススメしたいです。

さきほど、「僕の経歴」でも書いたように高校では文系選択大学は文学部でした。

つまり、ここで言いたいのは、「文系の人でもプログラミングスキルを身につけられる」ということです。

もし、「プログラミングに興味があるけど理系出身じゃないし、自分には無理だろうな」と考えている場合は、LINE@にメッセージを頂けたら何かアドバイスが出来るかと思うので、お気軽にご連絡をいただけたらと思います。

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