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どうも、つよぽんです!
今回は「APIサーバーを実装するシリーズ」の第14回目の記事となります。
以前書いた以下の2つの記事をまだ読んでいない方は、以下の記事も読むことをオススメします。
第14回目の今回は、前回に追加した「既存データ1件を削除するAPI」のテストコードを実装します。
今回の記事内容は、以下のリンク先で使っているスライドの一部を補足した記事になります。
実際に手を動かしながら覚えたい方は、以下のスライドも参考にすると良いでしょう。
あわせて読みたい
【テスト実装】既存のTodo1件を削除するAPIのテストを実装する今回は「DELETE /api/todos/:id」に対するAPIのテストを実装します。以前実装した「PUT /api/todos/:id」のテストと基本的に同じ内容となります。スライド記事で実装したテスト以外にも、「これもテストしたほうが良いと思う」というものがあったら、テストを追加していただいても問題ありません^^...
今回の記事は次のような方に向けて書きました。
想定読者
- APIサーバーの実装の流れを理解したい方
- APIのテストを実装する方法を知りたい方
この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。
この記事を読み終えた後のあなた
- APIのテストが実装できるようになる
それでは以下の内容で話を進めていきます。
今回の内容
- 既存データ1件を削除するAPIのテストコードを実装
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既存データ1件を削除するAPIのテストコードを実装
APIのテストコードに関しては、1つ1つ画像を切り出して説明すると長くなってしまうので、以下のスライドの「3〜12ページ」を参考にしていただけたらと思います。(※スライドが見づらい場合は全画面モードで見ていただけたらと思います)
まとめ
今回の話をまとめると次のとおりです。
今回のまとめ
- 既存データを1件削除するAPIのテストコードを実装した
今回の内容は以下の記事内のスライドでも学習できます。
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