JavaScript

【express】静的ファイルの読み込み方

どうも、つよぽんです!

今回は、expressで「静的ファイルを読み込む方法」を解説をします。

静的ファイルとは、クライアント側で使う「HTML, CSS, JavaScript, 画像ファイル」などを指します。

今回の記事内容は、以下のリンク先で使っているスライドの一部を補足した記事になります。

実際に手を動かしながら覚えたい方は、以下のスライドも参考にすると良いでしょう。

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今回の記事は次のような方に向けて書きました。

想定読者
  1. expressで静的ファイルを読み込めるようにしたい

この記事を読み終えた後のあなたは次のことがわかるようになっています。

この記事を読み終えた後のあなた
  • expressで静的ファイルを読み込む方法がわかる

それでは以下の内容で話を進めていきます。

今回の内容
  1. expressで静的ファイルを読み込むには「express.static」を使う
  2. テンプレートファイルから静的ファイルを読み込む

expressで静的ファイルを読み込むには「express.static」を使う

expressで静的ファイルを読み込めるようにしたい場合は、「express.static」メソッドを使って、どのディレクトリを静的ファイルの保存先にするか設定する必要があります。

設定方法は以下の2段階となります。

  1. express.staticメソッドの第1引数に保存先ディレクトリ名をセットする
  2. express.staticメソッドで設定した内容をapp.useメソッドの第1引数にセットする

つまり、上記2点をまとめると以下の書き方となります。

app.use( express.static(‘保存先ディレクトリ名’) );

以下の画像の赤枠部分は、publicディレクトリを静的ファイルの保存先として設定した様子になります。(※画像をクリックすると別タブで画像が開きます)

publicディレクトリを静的ファイルの保存先に指定した様子publicディレクトリを静的ファイルの保存先に指定した様子

これで、静的ファイルを読み込む準備ができました。

次の章では実際に静的ファイルが読み込めるか確認していきます。

また、express.staticで静的ファイルを設定しなかった場合に正しく読み込めないことも確かめていきます。

テンプレートファイルから静的ファイルを読み込む

express.staticを設定して静的ファイルが読み込める場合

今回は例として、先ほど静的ファイルの保存先として設定した「public」ディレクトリ内に「js/main.js」というJavaScriptファイルを用意します。

以下の画像の右側のコードが「js/main.js」の実装になりますが、内容としては「ページを読み込んだらalert表示する」といったものです。

そして、「js/main.js」をテンプレートファイルから読み込むようにしています。(※画像をクリックすると別タブで画像が開きます)

publicディレクトリ内に「js/main.js」を作成して、読み込んだ様子publicディレクトリ内に「js/main.js」を作成して、読み込んだ様子

以下の画像は、上の画像の実装内容をブラウザで確認したときの様子になります。(※画像をクリックすると別タブで画像が開きます)

「js/main.js」に実装したalertが実行された「js/main.js」に実装したalertが実行された

alert表示されたのが確認できたことから、テンプレートファイルから静的ファイルを正しく読み込めたことがわかります。

express.staticを設定しないで静的ファイルが読み込めない場合

今度は「express.static」を設定しなかったときの挙動を見ていきましょう。

以下の画像は「express.static」部分をコメントアウトして、静的ファイルの設定を外した様子をあらわしたものです。(※画像をクリックすると別タブで画像が開きます)

express.static部分をコメントアウトして、静的ファイルの設定を外した様子express.static部分をコメントアウトして、静的ファイルの設定を外した様子

静的ファイルの設定を外した状態で、先ほど正しく静的ファイルを読み込めたページを再び読み込むと、以下の画像を見て分かる通り「js/main.js」が404エラー、つまり「ファイルが見つからない」状態となりました。(※画像をクリックすると別タブで画像が開きます)

「404」エラーが返ってきていることから、正しく静的ファイルが読み込めていないのがわかる「404」エラーが返ってきていることから、正しく静的ファイルが読み込めていないのがわかる

このように、expressで静的ファイルを読み込めるようにするためには、「express.static」で静的ファイルの保存場所を設定する必要があります。

まとめ

今回の話をまとめると次のとおりです。

今回のまとめ
  • expressで静的ファイルを読み込めるようにしたい場合は、次の2段階で設定する
    • express.staticメソッドの第1引数で静的ファイルの保存先ディレクトリを設定する
    • express.staticメソッドで設定した内容を、app.useメソッドの第1引数にセットする

今回の内容は以下の記事内のスライドの補足資料として作成しました。スライドの全部を確認したい方は以下の記事も参照して頂けたらと思います。

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  2. 学習コンテンツの課題をこなしたあとは、僕にコードレビュー依頼を投げていただくことで、コードを添削する(課題クリア後は、引き続き学習プランの内容を続けていただきます。)
  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
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プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

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プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

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