プログラミング

プログラムうまく書けない? 擬似コードで頭の中を整理する

プログラムうまく書けない?擬似コードで頭の中を整理する

今回はプログラミング理解してきたけど、実装しようとしていることをプログラムに落とし込むことが出来ないときのコツを話していきます。

プログラミングの勉強始めたばかりのときは、こんな場面によく遭遇しないませんか?

やりたいことは説明できるんだけどそれをいざプログラムに書こうとするとうまくいかない。

頭の中でイメージは出来ているのに、それを形にできないもどかしさ。プログラミングをしていれば誰もが何回も感じたことがあるかと思います。

そんなときは頭の中のアイデアを擬似コード(pseudocode)として一旦頭の中から外にアウトプットすることをおすすめします。

擬似コードを書くことで下記のメリットが得られます。

擬似コードを書くメリット
  • 擬似コードの通り実装を進めていけばイメージが形になる
  • 時間が空いて忘れたとしてもすぐに思い出せる

それぞれのメリットについて実際に擬似コードを交えながら説明していきます。

擬似コードの通り実装を進めていけばイメージが形になる

これはプログラムに限らず普段の生活や仕事のなかでも起きることですが、複数のことを同時に考えたり処理しようとしたりすると頭が混乱します。

複数のことを整理するためには一旦付箋なり、Todoリストなどで管理するなど一旦脳内から外に書き出すことが一番です。

書き出したあとはこれからやることを1つだけ取り出し、やるべきこと1つに集中して取り組みます。

つまり「マルチタスク」ではなく「シングルタスク」で作業をしましょうと言うことです。

メンタリストDaiGoがマルチタスクからシングルタスクの仕事術へおすすめの本を!

上記はシングルタスクがなぜ良いかをまとめてくれている記事です。

マルチタスクではなくシングルタスクのほうがプログラムを実装する(=作業をやり遂げる)際には効率がよいです。

プログラミングから少し話がそれてしまいましたが、「擬似コード」を使ってどのように頭の中のアイデアを形にするか次のサンプルコードを使って見ていきましょう。

擬似コードを使ったサンプルコード(JavaScript)

今回は受け取った数値の配列を2倍にする関数を作成しました。

関数(function)の定義しているところに書かれているコメントが今回の擬似コードになります。

実装前のイメージは以下のとおりです。

ここでは関数を作るということはわかっているので「function」を使って関数の箱だけ用意しておきます。

そして、関数の箱を作ったらどんなことをやるのかできるだけ細かくコメントに書いていきます。

細かく書き出す例
  1. この関数は引数として数値の配列を受け取る
  2. 2倍にした値を格納する配列を用意する
  3. 引数として受け取った数値の配列の中身を1個ずつ取り出して2倍にする
  4. 2倍にした値を先程作成した配列に格納する
  5. 最終的にはこの配列を返り値として関数の呼び出し元に渡す

ぼくは上記のように関数を実装するために必要な作業を分けましたが、これは人によってもう少し数が少なくなったり、もっと多くなったりするでしょう。

1つの機能(関数)を実装することが「大きなゴール」だとしたら、そのゴールを達成するために必要な小さなステップを「擬似コード」でまとめていく感じです。

これを繰り返していくうちに機能が増えていき大きなサービスを作ることも可能になっていきます。

実装に行き詰まっているときには「擬似コード」でやろうとしていることを書き出すことによって解決される可能性は高くなります。

  • 形したいアイデアを書き出す(=目標
  • アイデアを実現するために必要な作業を書き出す(=スモールステップ)

時間が空いて忘れたとしてもすぐに思い出せる

もう一つ頭の中の考えを外に出すメリットとしては「忘れても大丈夫」なことです。

ここで唐突ですが質問させてください。

「昨日の昼に食べたものはなんですか?」

ちなみに今この記事を書いているぼくはタイピングを止めて1分ほど考えましたが、結局何を食べたか思い出せませんでしたw

ぼくのようにすぐに思い出せない人もたくさんいるのではないでしょうか?

あえて技術者っぽく書くと、人間の脳は揮発性メモリなので重要なことは外部ストレージに保存する必要があります。

  • 揮発性メモリ: 一時的にデータを記録する領域で、電源が切れたりするとデータが無くなる
  • 外部ストレージ: ここでは永続的に保存出来る記録媒体のことを指します。ハードディスクがそれにあたります。

例えば、実装しなければいけない機能がたくさんあったとします。

その時に頭の中だけでそれらの機能実装が必要だと考えていると、「あとどんな機能実装しなければいけないんだっけ?」「昨日考えたあれなんだっけ?

などと思い出すのに苦労します。場合によっては思い出せないままになることもあります。

これを先程も書いたように付箋やTodoリストに書いておけば、頭の中を空っぽにして休憩を取ったとしても作業再開する時に書いたメモを見返せばすぐに思い出せます。

プログラミングはアイデアを実現するために頭の中で色々と思考してコードにアウトプットしていく作業なので、脳の負担を減らせる作業があればどんどん取り入れていくと良いでしょう。

その1つの方法として「擬似コード」があり、どんな機能をこれから実装していくかあらかじめコードに埋め込み、

Todoリストや付箋のようにメモとして使っていくとプログラミング作業の助けとなってくれるので、

擬似コードで頭の中の整理とスムーズな作業再開を実感してもらえたらと思います^^

【やる気満々な方向け】学習サポートとオンライン講義やってます!

Webエンジニアになりたい人向けに、MENTA にて『【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』というプランを用意しております。

このプランでは、主に「【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めていただきます。

あわせて読みたい
Web開発Webエンジニアになるために必要な知識・スキルを学習できるコンテンツを用意しました。未経験者でも、①開発環境の準備、②Webの基本的な仕組み、③HTML、④CSS、⑤JavaScriptと順を追って学習することでスキルが身につくことを目的に教材を作成しています。...

誰向けのプラン?

こちらのプランは次のような方に向けて作られています。

プラン対象者
  1. Progateやドットインストールで一通り学習したけど、次に何をすればよいかわからない
  2. Webエンジニアになるまでの学習プランがあると助かる
  3. 学習していてわからないところが出てきたときに質問したい
  4. コードレビューして欲しい
  5. オンライン講義に参加したい
  6. 学習した内容をアウトプットした際に、フィードバックがもらえたら嬉しい
  7. おすすめの学習教材を知りたい
  8. Webフロントエンド・バックエンドを学習したい
  9. フルスタックエンジニアになりたい
  10. 文系出身で今までプログラミングをしてこなかったけど、将来Webエンジニアになりたい
  11. 将来フリーランスになることを目指している

プラン内容は?

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース』では次のことを行っております。

プラン内容
  1. Web白熱教室の学習コンテンツをメインに、指定した教材を使って学習する (学習プランに沿って学習を進めていただきます。)
  2. 学習コンテンツの課題をこなしたあとは、僕にコードレビュー依頼を投げていただくことで、コードを添削する(課題クリア後は、引き続き学習プランの内容を続けていただきます。)
  3. プラン契約者が参加するSlackグループにて質問し放題
  4. Slack内にある「アウトプットの場」チャンネルにて、学習したことをアウトプットをしていただくことで、それに対しフィードバックをする (学習内容のアウトプットは復習にもなるため、アウトプットすることを強く推奨します。)
  5. 画面共有を使ったオンライン講義 (オンライン講義は録画して、いつでもふり返れるようにしています。(オンライン講義動画(ウェビナー動画)))
  6. 学習プラン以外の内容に対しての質疑応答 (内容によっては回答できないものもありますが、まずは気軽に質問していただけたらと思います。)
  7. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)

1日1回カフェでコーヒー1杯頼むくらいの金額で参加できます

1日1回、カフェでコーヒー1杯分くらいの値段(約330円)」で以下の環境が手に入るとイメージして頂けたらと思います。

  1. コードを添削してもらえる
  2. 学習したことのアウトプットに対してフィードバックしてもらえる
  3. いつでも質問出来る
  4. 週1のオンライン講義に参加できる
  5. 過去のオンライン講義動画を好きな時間に復習できる(いつでも閲覧可能)
  6. 不定期で行うオフラインでの勉強会に参加できる(僕自身が東京住みのため、東京・もしくは東京近郊で開催します)
  7. 自分の住まいの近場のメンティーさん同士で集まって、オフラインで勉強会を開くのも可能(初めて開催する場合は事前に僕に連絡をいただけたらと思います)

学習教材には、このサイトで用意している「【学習コンテンツ】Web開発」を使います。

【学習コンテンツ】Web開発」を使って学習を進めることで、Webのフロントエンドとバックエンドのスキルを身につけていくことができます。

プログラミングスクールとの比較

プログラミングスクールに通う場合は1ヶ月で10万円以上するところも多いですし、3ヶ月で50万円、更には100万円するところもあります。

プログラミングスクールの値段が高い理由は、「プログラミングスクールで働いている人の人件費」「就職のサポート」なども含まれているからです。

10万円50万円100万円」のいずれの場合も、自己投資とはいえ、支払うのにはだいぶ勇気がいる金額かと思います。

オススメの学習方法

個人的にオススメするのは、プログラミングのできるメンター(師匠)を見つけて、まずは1ヶ月プログラミング学習をしてみて、自分にプログラミングが向いているかどうか確かめてみることです。

10万円50万円100万円」を払って、学習していく中で「やっぱり自分にはプログラミングは向いてない」と判断した場合、その金額はかなりの痛手となります。

そのため、まずは「これくらいの金額なら最悪失っても痛くないな」の値段で教えてくれるメンターを見つけて、そのメンターに色々と質問をしてみましょう。

それで、「良さそうだな」と思ったら教えてもらうといった流れで学習を始めると、金額もだいぶ節約できます。

注意点

ただし、参加者が増えてきたら、1人1人へのサポートの質を維持するのが難しくなるので、値上げする可能性もあります。

値上げする理由は次の以下の理由となります。

  • 値段を上げて参加ハードルをあげることで、自己解決スキルも身につけたいと考えている学習意欲の高い人だけが参加するようになる
    • 調べたらすぐにわかることを、自分で調べずに何でもかんでも質問すると、自己解決スキルも身につかない
    • 更に、他のメンティーさんの対応する時間が取れなくなりサポートの質の低下にも繋がる

詳しく話を聞いてみたい方は

以下のいずれかでメッセージをいただけたらと思います^^

 

プラン内容については以下のリンク先からも確認することが出来ます^^

【やる気満々な方向け】未経験からのWebエンジニア育成コース

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です